目次
小見出しも全て表示
閉じる
「骨とりさばフィレ」を使ったおすすめアレンジ3選
1. 酢飯との相性バツグン!「焼きさば寿司」
ご飯が進む味付けなので、いっそのことご飯と合わせてしまおうと焼きさば寿司を作ってみました。焼き上げたさばと酢飯をラップで棒状に包み、しばらくおいてからカットします。骨が抜いてあるので、包丁を入れるのもラクチンです。
「骨とりさばフィレ」は、棒寿司や押し寿司との相性がバツグン!脂分が少ないため、寝かせている間にサバの脂がにじみ出てベタつきにくいのがメリットです。ひと口ずつ食べやすいサイズ感で、おいしくいただきました。
「骨とりさばフィレ」は、棒寿司や押し寿司との相性がバツグン!脂分が少ないため、寝かせている間にサバの脂がにじみ出てベタつきにくいのがメリットです。ひと口ずつ食べやすいサイズ感で、おいしくいただきました。
2. カリッと焼き上げるのがコツ。絶品「さばサンド」
「骨とりさばフィレ」を使った焼きさば寿司がおいしかったので、さばサンドにも合いそうだと試してみました。解凍して水分を拭き取った切り身に薄力粉とカレー粉をまぶし、カリッと焼き上げて野菜と一緒にパンにはさむだけです。
作る前からわかっていたことですが、これはもう大正解!脂がにじみにくいので、野菜やパンに魚の匂いが移るのを適度に抑えられて、さっぱりといただけました。カレー粉を使わず、ただ焼くだけでも十分おいしいと思うので、ぜひお試しください。
作る前からわかっていたことですが、これはもう大正解!脂がにじみにくいので、野菜やパンに魚の匂いが移るのを適度に抑えられて、さっぱりといただけました。カレー粉を使わず、ただ焼くだけでも十分おいしいと思うので、ぜひお試しください。
3. たっぷりの野菜と食べたい「さばの南蛮漬け」
ボリュームのあるおかずが欲しいときは、たっぷりの野菜を使う南蛮漬けがおすすめです。「骨とりさばフィレ」をひと口大にカットし、片栗粉をまぶして揚げ焼きにしてから南蛮酢に漬け込みました。
加熱するとあっという間に火が通るので、面倒な揚げものも短時間で調理できるのがポイント。魚の南蛮漬けは小骨が残ってしまう場合もありますが、本商品を使えば骨を気にすることなく野菜と一緒にパクパク食べられますよ。
加熱するとあっという間に火が通るので、面倒な揚げものも短時間で調理できるのがポイント。魚の南蛮漬けは小骨が残ってしまう場合もありますが、本商品を使えば骨を気にすることなく野菜と一緒にパクパク食べられますよ。
冷凍庫にストックしておけば心強い味方に
業務スーパーの「骨とりさばフィレ」は、噂以上に魅力的なひと品でした。なんといっても骨が抜いてあるのが便利すぎ!骨抜きの手間を省けるので時短に繋がりますし、食べている途中に骨が引っ掛かる不安がありません。
家庭の冷凍庫にストックしておけば、間違いなく頼れる存在です。小さなお子さんがいる家庭や、骨を取るのが嫌で魚料理が苦手な人には特におすすめなので、ぜひ一度試してみてくださいね。
家庭の冷凍庫にストックしておけば、間違いなく頼れる存在です。小さなお子さんがいる家庭や、骨を取るのが嫌で魚料理が苦手な人には特におすすめなので、ぜひ一度試してみてくださいね。
商品情報
商品名 | 骨とりさばフィレ(定塩) |
---|---|
価格 | 484.92円(税込) |
内容量 | 340g(5切れ) |
原産国 | 中国 |
カロリー | 243kcal(100gあたり) |
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
- 1
- 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
業務スーパーに関する記事
フード&ドリンクの人気ランキング