これぞ新感覚!フレンチと和が融合した濃厚なスープ

Photo by あき

まずはスープから。開封時はにんにくの香りを強く感じましたが、調理後はそれほどでもありません。ほんのり上品な香りがするのは、トリュフの香料を使用しているからでしょうか。

スープは塩気が効いたコク深い味わいで、貝の旨味やチーズの風味も感じられます。濃厚なクリームスープなのに、具材の旨みが溶け込んでいるおかげか、しつこくない!ポタージュのようなクリーミーながら鍋つゆの味わいもあり、まさにフレンチと和が融合しています。

レタスとの相性抜群!いくらでも食べられそう

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おすすめ具材のなかではレタスが最高です!葉の隙間にスープが絡まり、ジューシーな味わいを楽しめます。独特な香りのする春菊ですが、チーズ仕立てのスープと合わせるとまた違う味に。クレソン・ズッキーニ・アスパラなどが推奨されているのも納得です。

はじめはチーズの風味を感じていたスープも、具材を追加するごとに味変していき、食べ進めるほどおいしさがアップします。コク深いのにさっぱりとしているスープのおかげで、いくらでも食べられそう。

シメはスープパスタで至福の味を

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お鍋を楽しんだあとのシメは、パスタがおすすめとのこと。スープがある程度残っている状態でパスタを投入し、煮込んでスープパスタに仕上げます。

パスタは乾麺でも作れますが時間がかかるので、ゆでてから使うのがベター。煮込んでいる間に麺が水分を吸収してしまうので、スープは多めに残しておきましょう。

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スープと具材の旨味が凝縮された鍋の残りで作るパスタはまさに絶品!もともとが洋風のスープなので、パスタと合わないわけがありません。麺がスープをたっぷり吸いこんで、手が止まらない……。

黒こしょうや粉チーズを加えるという提案もあったので試してみると、おいしさが倍増しました。このパスタを食べるために鍋を作りたくなるぐらいです。卵黄をのせればカルボナーラ風のアレンジも楽しめますよ。

数量限定販売!売り切れる前にスーパーへ急いで

「トリュフ香る蛤のマリニエール風スープ~チーズ仕立て~」は、フレンチのエッセンスを取り入れたまさに新感覚の鍋つゆ。『グランメゾン・パリ』の制作チームも開発に加わったそうで、映画の世界観を堪能できるひと品です。

なかなか外食はできないという人も、これなら自宅で手軽に楽しめるはず。数量限定販売なので、急いで入手しておきましょう♪

商品情報

商品名〆まで美味しい トリュフ香る蛤のマリニエール風スープ~チーズ仕立て~
希望小売価格473円(税込)
内容量750g(3~4人前)
原産国日本
エネルギー1人前(214g)あたり54kcal
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※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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