ライター : pomipomi

webライター / 料理研究家

製氷機にアイラップを敷くと氷がくっつかないって本当?

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製氷機の氷はガチガチにくっついていて取り出しにくいですよね。スコップで叩くと氷が外に飛び出てしまい、プチストレスを感じたこともあるのではないでしょうか?

氷をパラパラに保管したいなら、製氷機の底にアイラップを敷くとよいのだそうですよ。そんなことで本当にくっつかなくなるのか、筆者も実際に試してみました。

口コミ・SNSの反応

  1. 気持ちいいぐらいパラパラ
  2. まるで魔法
  3. 一生役立つライフハック

用意するもの

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用意するのはアイラップのみ。

手順

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アイラップを裏返します。

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製氷機に敷けば準備完了。あとは氷ができるのを待つだけです。

見事にパラパラ♪ 魔法をかけたかのよう

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できた氷を数日放置し、いざ取り出そうとしてみたら……。見事にくっついておりません!

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1個1個がパラパラに分かれているため、スコップで簡単に必要量をすくえました。アイラップを敷いただけなのに……。口コミにもある通り、まるで魔法をかけたかのようです。

アイラップの汎用性に感動。ますます手放せない!

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汎用性の高さから近年注目を集めているアイラップ。まさか氷の保管にも役立つとは驚きです。これは確かに開けるたびに感動しますね。

アイラップの新しい使い方を知って筆者は大満足。ますます手放せないアイテムになりました。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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