ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

保存袋、使い勝手に満足してる?

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みなさんは、食材の保存にどんなものを使っていますか?ジッパー付きの袋や、ホーローの密閉容器、さらに食材を直接ラップで包む場合もあるでしょう。 ラップで食材を包んで冷凍した場合、乾燥して剥がれたり、食材の形がまちまちで使いにくいと思ったことはありませんか?さらに、ジッパー付きの袋はコスト的にちょっとお高め……。実は、そんな悩みを解決する、ミラクルなラップを発見しました。 その名も「アイラップ」。今回はキャンプアイテムとしても使える、袋状の万能ラップ・アイラップをご紹介します。

冷凍からレンジまで!? 究極の保存袋「アイラップ」

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メーカー希望小売価格 「25cm×35cm 60枚入り」240円(税別) 「15cm×25cm 30枚入り」200円(税別)
保存の悩みを一発で解決してくれるミラクルなラップの名は、「アイラップ」。新潟や石川、山形の方はすでにご存じの方も多いかもしれません。と言うのも、アイラップは主に北陸と東北の一部地域をメインに販売されていて、関東やほかの地域ではあまり見かけないアイテムなんです。 そのため、すでに愛用している方は、他県で手に入らないことを嘆き、知らない人は名前も聞いたことがない、というわけなんです。 実は筆者も知らないうちのひとりでしたが、あるきっかけでアイラップを知り、その使い勝手の良さに感動し、手放せなくなりました。

アイラップはココがすごい!

冷凍・冷蔵・レンジで使用できる

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アイラップが便利な点はいくつもありますが、なかでも特筆すべきは耐熱温度。 耐冷温度は-30度、耐熱温度は120度まで耐えられるので、冷凍、冷蔵、電子レンジでの使用が可能。野菜を切ってアイラップで保存し、そのまま電子レンジで調理することも可能です。 加熱しても大幅に劣化することはないので、加熱後に冷ましてそのまま冷蔵保存、なんてこともできますよ。

熱湯に入れられる(お湯ポチャ調理OK)

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120度まで耐えられるので、袋ごと熱湯に入れて調理する「お湯ポチャ調理」も可能。調理道具が限られ、洗い物を出したくない災害時にも、幅広く活躍してくれそうです。 熱湯に入れられるのならば、活躍の場はキャンプでも。カットした食材をアイラップに入れて持参し、沸騰した湯に入れて調理すれば、フライパンを汚すこともありません。なんて万能なんでしょう! お湯ポチャ調理をする場合、鍋底が熱くなるので、底に耐熱の皿を一枚敷きましょう。直接袋が底に触れないように調理してくださいね。

マチ付きで大容量、そして丈夫!

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見た目は一般的なポリ袋とほぼ変わりませんが、両サイドにマチがついているので、かなりの大容量。「25cm×35cm 60枚入り」と「ミニサイズ 15cm×25cm 30枚入り」がありますが、ミニサイズでもかなりたくさんの食材が入りそうです。 使った感想はあとで説明しますが、薄そうに見えてけっこう丈夫です。スーパーで生鮮食品を入れる袋とそう変わらない薄さなのに、袋の外から食材をもんでも、びくともしません。とはいえ力のかけすぎは破ける原因になりかねないので、そこは加減して使ってくださいね。

とにかく安い!

メーカー希望小売価格が「25cm×35cm 60枚入り」240円(税別)、「15cm×25cm 30枚入り」200円(税別)となっていますが、通信販売やホームセンターではさらにお安く販売されています。 今回筆者は大きいサイズを税込188円、ミニサイズを税込152円で購入しました。大きいサイズなら1枚当たり3.1円、ミニなら5.0円と破格!ミニサイズは割高ですが、ジッパー付きの袋と比べるとかなりリーズナブルですよね。 もちろん、環境のことを考えると無駄使いは禁物ですが、通常のジッパー付き袋よりも気軽に使うことができそうですよね。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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