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阿里山金萱茶(アリサンキンセンチャ)

Photo by デヤブロウ

850円(税込)
台湾を代表する高山茶葉の一種。ミルクのような甘い香りとまろやかさが味の特徴で、渋み・苦味が少なく人気ナンバー1。店内では茶葉の販売もされています。「KIKICHA TOKYO -台湾茶とごはん-」では注文があってから茶葉に応じたレシピによって、台湾伝統の方法でエキスがじっくり丁寧に抽出されます。

写真をごらんのとおり、店舗オリジナルデザインの台湾茶ボトルがとてもスタイリッシュ!見栄えがするだけでなく、持ち運びや飲む時の利便も良く、吉祥寺のお散歩中に喉を潤したい時にあると嬉しい形状です。

お茶の味はとてもミルキーでまろやか。芳醇な台湾茶の風味がほてった喉と身体に染み渡ります。人気トップというのも納得の味!飲み終わった後のボトルを持ち帰って、水筒代わりにリユースしても良さそうですし、お土産としても喜ばれそうです。

おすすめポイント

  1. 厳選された台湾茶がまろやかで高品質、身体をスッと癒す味わい
  2. オリジナルボトルがスタイリッシュで持ち運び・再利用・お土産にもおすすめ
KIKICHA TOKYO(キキチャ トーキョー)-台湾茶とごはん-
住所
〒180-0003
東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目9-9 吉祥寺じぞうビル1F
営業時間
水曜日
11:00〜17:00
月曜日
11:00〜17:00
火曜日
11:00〜17:00
水曜日
11:00〜17:00
木曜日
11:00〜17:00
金曜日
11:00〜17:00
土曜日
11:00〜17:00
日曜日
11:00〜17:00
開閉
電話番号
0422-26-6457
メニュー
メニュー:tabelog.com
最寄駅
JR吉祥寺駅西口より徒歩3分
定休日
なし
禁煙
禁煙
ランチ提供
ランチ

【5位】たい焼き以外の和菓子もおすすめ「有職たい菓子本舗 天音」(4.2pt/423クチコミ)

Photo by デヤブロウ

天音」は昭和レトロ感漂うハモニカ横丁のなかでも、とりわけ細い路地に面した有名な和菓子店。羽根つきのたい焼き(240円)が特に有名で、もっちりした皮と北海道産小豆・黒糖を使ったあんこのおいしさで知られます。このお店の焼き型は、なんと1964年東京オリンピックの聖火台を制作した鋳型職人への特注とのこと!

また、「天音」では名物のたい焼き以外にわらびもちや黒糖ようかんも販売されており、店頭にはお団子が並べられています。

団子(くるみだれ)

Photo by デヤブロウ

160円(税込)
非常にオーソドックスで、手作り感に包まれたお団子。生地はもちもちで固すぎずやわらかすぎずのベストな歯ごたえです。醤油と黒糖の風味が合わさったくるみだれは甘さと塩気のバランスが絶妙で、油分もほとんどないので胃にやさしく、食べ疲れません。店先に串を捨てられるボックスもあるのでゴミの心配もなし。

吉祥寺の食べ歩き行脚で「ちょっと脚と胃が疲れたかな……」というときに、口にしてみると温かい気持ちになるような、ほっこりとした伝統スイーツです。

おすすめポイント

  1. ハモニカ横丁を代表する人気たい焼き・和菓子店
  2. たい焼き以外のお団子、ようかん、わらびもちもおすすめ
有職たい菓子本舗 天音
住所
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目1-9
営業時間
水曜日
11:00〜18:00
月曜日
11:00〜18:00
火曜日
11:00〜18:00
水曜日
11:00〜18:00
木曜日
11:00〜18:00
金曜日
11:00〜18:00
土曜日
11:00〜18:00
日曜日
11:00〜18:00
開閉
電話番号
0422-22-3986
メニュー
メニュー:tabelog.com
最寄駅
JR吉祥寺駅北口より徒歩1分
定休日
なし

【4位】北口ダイヤ街名物のメンチカツ屋「吉祥寺さとう」(4.2pt/1474クチコミ)

Photo by デヤブロウ

吉祥寺さとう」は吉祥寺ダイヤ街の精肉・惣菜店。テイクアウトの「元祖丸メンチカツ」が有名で、平日でも多くの方々で行列ができるなど、吉祥寺のB級グルメを代表するお店としても知られていますよ。

店頭メニューの「吉祥寺名物」という文字で期待が膨らみます。単価は1個300円のところを、5個以上まとめ買いすると280円になるので、ご家族や友人など複数人で吉祥寺へ来たときに嬉しいですね。メンチカツ以外の揚げ物や肉製品なども充実しています。

元祖丸メンチカツ

Photo by デヤブロウ

300円(税込)
100%国産牛と甘い国産タマネギ、自家製ラードの揚げ油によって調理された看板商品で、その販売数はなんと一日約5,000個!メディアでも取り上げられたこと幾多の名品です。カツの衣にも深いこだわりがあり、生パン粉を使用したザクザク歯応えが食べる人を楽しませてくれます。

衣の奥にあるメンチ部分は豚肉がホロホロでやわらかく、試行錯誤の末に誕生したという丸い形状内に封じ込められていた肉汁が溢れ出します。サイズは小ぶりに見えますが相当なボリュームがあり、肉汁もあいまってかなりの食べ応え!これをひとつ買って、コンビニで買ったサラダやパンなどと合わせれば、昼食として十分お腹いっぱいになる量です。

おすすめポイント

  1. 吉祥寺B級グルメの定番、ハズレなしのおいしさ
  2. 球状のメンチカツが肉汁たっぷり、ボリューム抜群
吉祥寺さとう
住所
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目1-8 吉祥寺さとう
営業時間
水曜日
10:00〜19:00
月曜日
10:00〜19:00
火曜日
10:00〜19:00
水曜日
10:00〜19:00
木曜日
10:00〜19:00
金曜日
10:00〜19:00
土曜日
10:00〜19:00
日曜日
10:00〜19:00
開閉
電話番号
0422-22-3130
メニュー
メニュー:tabelog.com
最寄駅
JR吉祥寺駅北口より徒歩1分
定休日
なし
ランチ提供
ランチ

【3位】植物性素材オンリーのドーナツ「サンデー ヴィーガン」(4.4pt/94クチコミ)

Photo by デヤブロウ

SUNDAY VEGAN(サンデー ヴィーガン)」は日本国内でハイクラスな飲食店を22店舗展開する株式会社マザーズ(2001年創業)によって運営される、ヴィーガン仕様のドーナツ屋さん。オーツミルクで作ったドーナツなど、動物性食品を使わないヴィーガン素材オンリーのドーナツやスイーツが店内で製造・販売されています。

外向きに広く開放された店頭カウンターにはさまざまなドーナツが並べられ、見た目にもかわいく美しく、どれを選ぼうかと楽しくなってしまいますね。カウンターの横には数席のイートインもあります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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