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作り方
1. キャベツは千切りに、パンチェッタは短冊に、玉ねぎはスライスし、ニンニクは包丁の腹で潰す
2. 鍋にオリーブオイルとニンニク、パンチェッタを加えて弱火で加熱する
3. パンチェッタに火が通ったら、玉ねぎを加えて炒める
4. しんなりしたらキャベツを加えてさらに炒める
5. キャベツに火が通ったらひたひたになるまで水を加え、コンソメ、ローリエ、塩・胡椒を加えて加熱する
6. 沸騰したらパスタを加え、様子を見ながら20分ほど煮込む
7. お皿に盛り付け、胡椒とパルミジャーノをトッピングする
余った分は冷蔵庫で保存して次の日にどうぞ
2. 鍋にオリーブオイルとニンニク、パンチェッタを加えて弱火で加熱する
3. パンチェッタに火が通ったら、玉ねぎを加えて炒める
4. しんなりしたらキャベツを加えてさらに炒める
5. キャベツに火が通ったらひたひたになるまで水を加え、コンソメ、ローリエ、塩・胡椒を加えて加熱する
6. 沸騰したらパスタを加え、様子を見ながら20分ほど煮込む
7. お皿に盛り付け、胡椒とパルミジャーノをトッピングする
余った分は冷蔵庫で保存して次の日にどうぞ
コツ・ポイント
- 使用する野菜は季節によって色々変えてもおいしいです
- パンチェッタがなければ、ベーコンを使用してください
3. えびのトマトソースパスタ クリーム仕立て
炒めたえびにトマト缶を加えて煮詰め、生クリームでまろやかに仕上げました。えびのプリプリとした食感、トマトの酸味にクリームのコクがなんともいえない贅沢なひと皿です。クリームパスタですが、唐辛子や胡椒のアクセントで飽きのこない味わい。
トマトとクリームの濃厚なソースですので、食べごたえがありソースとよく絡むペンネなどのショートパスタや、ロングパスタであれば太めのリングイネ、フェットチーネなどがおすすめです。
トマトとクリームの濃厚なソースですので、食べごたえがありソースとよく絡むペンネなどのショートパスタや、ロングパスタであれば太めのリングイネ、フェットチーネなどがおすすめです。
材料(1人分)
・パスタ……80g
・えび(むき身)……10尾
・トマト……200g
・生クリーム……100cc
・ニンニク……1片
・唐辛子……1本
・オリーブオイル……大さじ2〜3杯
・白ワイン……少々
・塩、胡椒……適量
・イタリアンパセリ……適量
・えび(むき身)……10尾
・トマト……200g
・生クリーム……100cc
・ニンニク……1片
・唐辛子……1本
・オリーブオイル……大さじ2〜3杯
・白ワイン……少々
・塩、胡椒……適量
・イタリアンパセリ……適量
作り方
1. ニンニクは包丁の腹で潰し、フライパンにオリーブオイルとニンニク、唐辛子を加えて弱火で加熱する。同時にパスタをゆではじめる
2. ニンニクの香りが出てきたらえびを加えて炒め合わせる
3. トマト、白ワイン、塩・胡椒を加えて煮詰める
4. 生クリームを加えてお好みの濃度まで煮詰める
5. ゆで上がったパスタを加えてよく混ぜる
6. お皿に盛り付け、イタリアンパセリを散らす
2. ニンニクの香りが出てきたらえびを加えて炒め合わせる
3. トマト、白ワイン、塩・胡椒を加えて煮詰める
4. 生クリームを加えてお好みの濃度まで煮詰める
5. ゆで上がったパスタを加えてよく混ぜる
6. お皿に盛り付け、イタリアンパセリを散らす
コツ・ポイント
- トマトソースは強火で煮詰めることで酸味の角を飛ばすことができます
- イタリアンパセリは相性抜群なので、しっかり多めに使ってみてください
- きのこやズッキーニなど、野菜系の具材をプラスするのもおすすめです
4. 海苔のペペロンチーノ
1年中手に入る海苔ですが、11月〜12月に1年で最初に収穫され、この時期に収穫された海苔はやわらかく香りが高いと言われています。
そんな海苔をペペロンチーノに溶かし込んだ、和風のひと皿。コラトゥーラやアンチョビで旨味をプラスするのがおすすめ。作るのも簡単ですので、ぜひ一度お試しを!
そんな海苔をペペロンチーノに溶かし込んだ、和風のひと皿。コラトゥーラやアンチョビで旨味をプラスするのがおすすめ。作るのも簡単ですので、ぜひ一度お試しを!
材料(1人分)
・パスタ……80g
・海苔……お好みの量
・ニンニク……1片
・唐辛子……1本
・コラトゥーラ(醤油でもOK)……少々
・オリーブオイル……大さじ2〜3杯
・海苔……お好みの量
・ニンニク……1片
・唐辛子……1本
・コラトゥーラ(醤油でもOK)……少々
・オリーブオイル……大さじ2〜3杯
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