ライター : Ayaka Kimura

フリーランスライター・カメラマン

ミツカンで人気!「大好きだし。麺と鍋。」の活用方法

Photo by Ayaka Kimura

冬の定番料理である鍋。最近はスーパーでさまざまな種類の鍋つゆが並んでおり、見ているだけでワクワクしてきますよね。ボトルに入っている濃縮タイプの鍋つゆならかさばらず、鍋以外の料理にも活用できるので便利でしょう。

そこでおすすめしたいのが、ミツカンの「大好きだし。麺と鍋。」シリーズ!本記事では、ミツカン社員に聞いた活用方法をお届けします。麺と鍋以外でも万能に活躍するので、参考にしてみてくださいね。

万能調味料としても活躍!「大好きだし。麺と鍋。」って?

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ミツカンの「大好きだし。麺と鍋。」は、冷たい麺や温かいお鍋など、さまざまなシーンで活躍するハイブリット鍋つゆです。味は『クリーミーとんこつ』『ほどよい旨辛キムチ』『えび香る魚介だし』の3種類。便利な容器タイプなので、その日の気分や用途に合わせて柔軟に活用できますよ。

ミツカンの社員も​​「どんな料理にも簡単に使えるのが魅力の調味料」と大絶賛!味のバリエーションが広がり、食卓のマンネリも解消されるでしょう。お好みで濃さを調整できるので、自由に楽しめるのもおすすめポイントです♪

『クリーミーとんこつ』『ほどよい旨辛キムチ』『えび香る魚介だし』の順に、各商品の特徴とおすすめの活用方法をご紹介します。

『クリーミーとんこつ』の魅力とおすすめの使い方

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大人から子どもまで、幅広い世代に愛される『クリーミーとんこつ』。とんこつと鶏ガラのWスープに、5種類の野菜の旨みと2種類の醤油をプラスし、口当たり良く仕上げています。家では作れない後引くコクが特徴です。

とんこつ鍋やラーメンはもちろん、うどんやそうめん、油そば、チャーハン、野菜炒めなど、いろいろな料理に使用できますよ♪ここからは、ミツカン社員がおすすめする『クリーミーとんこつ』の活用方法を2つ紹介します!

活用方法1. キャッチ「長崎ちゃんぽん風らーめん」

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クリーミーな味わいを活かして作る、長崎ちゃんぽん風らーめんです。鍋で煮立てたスープにお好きな野菜や魚介を入れて火を通し、中華麺と合わせるだけ!調理時間たったの15分で、本格ちゃんぽんが楽しめます。

ポイントはスープ作り。クリーミーとんこつの鍋つゆに牛乳を合わせることで、コクのあるまろやかなとんこつスープになります。思わずスープまで飲み干してしまうようなおいしさです。

活用方法2. 手軽にひと品プラスできる!「野菜炒め」

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野菜炒めに「大好きだし。麺と鍋。」を使うことで、簡単に味が決まります。3種類のうちどれを合わせても良いですが、今回は濃厚なクリーミーとんこつをチョイス!

ほんのりとんこつ風味で、ごはんがすすむ味わいです。炒めただけですが、野菜やお肉にしっかり味が染み渡っていました。ささっとランチを済ませたいとき、夕飯にもうひと品プラスしたいとき、野菜が余って困っているときなどにぜひ試してみてくださいね♪

『ほどよい旨辛キムチ』の魅力とおすすめの使い方

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じんわり感じるからさがクセになる『ほどよい旨辛キムチ』。ごま油と鶏油で炒めたニンニクに韓国産唐辛子を加えて作られています。名前の通りほどよい辛さと旨さが特徴の、家庭では表現できない「キムチ味のつゆ」です。

キムチ鍋やラーメン、うどん、そうめん、チャーハン、野菜炒めなど、幅広い料理に活用できますよ。ここからは、ミツカン社員がおすすめする『ほどよい旨辛キムチ』の活用方法を2つ紹介します!
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