活用方法3. 辛いもの好きはたまらない!「汁なし担々麺」

Photo by Ayaka Kimura

『ほどよい旨辛キムチ』特有の辛みを活かした汁なし担々麺です。ゆでた中華麺に、ほどよい旨辛キムチとごま油、すりごまを混ぜ合わせたタレをからめるだけ!仕上げに塩・こしょうで味付けした豚ひき肉をのせれば、ボリューム感も申し分ありません。

辛いものに目がない人は、豚ひき肉を炒めるときに豆板醤・甜麺醤をプラスするのがおすすめ!辛みがグッと増し、より本格的な味わいになりますよ♪

活用方法4. お酒が進む簡単おつまみ「たこキムチ」

Photo by Ayaka Kimura

「たこキムチ」は、たった10分でできるお手軽おつまみです。ひと口大に切ったたこときゅうりに、ごま油、おろしにんにく、ほどよい旨辛キムチを混ぜるだけの簡単レシピ!ポリ袋を使用すれば洗い物も減りますよ♪

キムチの風味とにんにくがクセになり、お酒が進むこと間違いなし。副菜をプラスしたいときにも重宝するでしょう。作り置きして冷蔵庫にストックしておくのもおすすめです!

『えび香る魚介だし』の魅力とおすすめの使い方

Photo by Ayaka Kimura

340円(税込)
あっさりした味わいが特徴の『えび香る魚介だし』。香ばしい海老の香りが引き立つ「魚介だしのつゆ」です。ベースは3種の魚介だしと鶏ガラだしのWスープ。そこに6種類の野菜のうまみと薄口しょうゆを加えて作られています。

魚介だし鍋・えび塩タンメン・五目うどん・そうめん・チャーハン・野菜炒めなど、こちらも活用方法はさまざまです。ここでは、ミツカン社員がおすすめする『えび香る魚介だし』の活用方法を2つ紹介します!

活用方法5. だしの旨味で野菜やお肉を堪能!「えび香る魚介だし鍋」

Photo by Ayaka Kimura

今の寒い季節、『えび香る魚介だし』は定番の鍋でいただくのがおすすめ。4倍で希釈した鍋つゆに、鶏もも肉や白菜、長ねぎ、しめじなど、いつもの具材を合わせるだけでOKです。

まるで焼いたえびのような香ばしい香りが広がります。どこかほっとするやさしい味わいに安心することでしょう。シメはお茶漬けやラーメンにして楽しんでみてくださいね♪

活用方法6. いつものチャーハンにプラスするだけ!「大好きだしチャーハン」

Photo by Ayaka Kimura

いつものチャーハンに「大好きだし。麺と鍋。」をプラスするだけで、味わいや風味がワンランクアップします。野菜炒めと同様、3種類のうちどれを合わせても良いですが、今回はえび香る魚介だしを選んでみました。

ひと口食べた瞬間、ほんのりえびの香りが鼻から抜けます。和風のチャーハンが食べたいな人におすすめです!コク深さがほしい人は『クリーミーとんこつ』を、キムチチャーハンのようなピリ辛さがほしい人は『ほどよい旨辛キムチ』を使ってみてくださいね♪

使い方いろいろ!「大好きだし。麺と鍋。」で食卓をもっと楽しく♪

とんこつ・キムチ・魚介だしの3種類が楽しめる「大好きだし。麺と鍋。」。普段の料理に少しプラスするだけで味のバリエーションが広がり、献立のマンネリが解消することでしょう。調味料の定番入り間違いなしです!鍋や麺以外にも幅広い料理に使えるので、ぜひ一度活用してみてくださいね♪
商品提供:ミツカン
※掲載商品・店舗の情報は公開時点のものです。販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※「大好きだし。麺と鍋。」「ほどよい旨辛キムチ」は(株)Mizkan Holdingsの商標です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ