ライター : akiyon

犬のお散歩とお弁当作りが日課の主婦ライター。「食」や「暮らし」の分野での、トレンド情報・レシピなどをお届けします。特にカルディや成城石井の商品についての実食レポ多数。おすす…もっとみる

料理が劇的においしくなる!クロアチアの調味料「ベゲタ」

Photo by akiyon

最近ちまたでとても話題になっている、クロアチアの調味料「ベゲタ」をご存じですか?日本でもテレビ番組で紹介されたこともあり、使ってみるという人が続出!「ひと振りするだけで料理が劇的においしくなる」「革命的なおいしさ」などと、人気が急上昇中のアイテムなんですよ。

実はベゲタは、クロアチアでは定番中の定番といった調味料。香辛料と数種類の野菜がミックスされていて、野菜の旨みがぎゅっと詰まった味わいが特徴です。日本で言えば “コンソメ” のような存在で、いろいろな使い方ができる万能調味料として親しまれているんです。

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筆者が購入したベゲタは、にんじん、バースニップ、じゃがいも、玉ねぎ、セロリ、パセリの6種の野菜入り。ほかに食塩や香辛料、砂糖、アミノ酸などの調味料、コーンスターチなどで味が調えられています。

少し黄色い色合いですが、カレーのような風味が強いというわけではなく、あくまで日本のコンソメのような香り。舐めてみると塩気や深い旨みのほかに甘味もあり、このままずっと舐めていたくなるような味のバランスのよさを感じますね。脂分がほとんどなく、あくまで野菜が中心の自然由来の調味料ですよ。

ベゲタの使い方

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ベゲタの使い方は、とても自由で簡単。サラダにかけたり、炒めものや煮込み料理の調味料として、また肉や魚介の下味として使ったりするなど、思いのままに活用することができます。

料理にひと味足りないというときにサッとひと振りするだけで、味わいが一気にランクアップ。またコクが足りないときでも、特に脂分を足さなくてもコク増しをすることができるんです。ですからクロアチアや東欧では、家庭料理だけでなく一流レストランでも使われているそうですよ。

ほかに調味料いらず!おすすめの使い方5選

1. スープの味付けに

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お湯150ccに対して小さじ1杯(約3g)のベゲタを溶かし、野菜を加えて煮るだけでスープが完成。ほかに塩やこしょうを足さなくても素材そのものの味を引き出し、塩気や甘味、旨味のバランスが秀逸です。

このほか、シチューやポトフなどの味付けにも最適。またみそ汁やおでんなどの和風料理のだし汁作りに活用すれば、いつもとはひと味違う味わいを楽しめますよ。

2. 冷奴にトッピング

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もっとも簡単、かつ感激するほどおいしいと思えるのが、冷奴の味付けにする方法。豆腐を食べる直前に、オリーブオイルとベゲタを適量かけてみましょう。

ベゲタ自体がオリーブオイルとの相性がよく、豆腐がたちまちコク深く変化。一度食べればやみつきになってしまう、極上の味わいを体験できますよ。このほかサラダのドレッシングがわりに、やはりオリーブオイルと一緒にかけるのもおすすめです。

3. ペペロンチーノの調味に

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ベゲタは、パスタ料理の味付けにも最適。ペペロンチーノも、唐辛子とオリーブオイルを入れたフライパンでパスタを炒め、仕上げにベゲタをひと振りするだけで仕上がります。

本当に調味料はほかにいっさい必要なく、ベゲタだけでOK。ほんのりとした甘味や香辛料がが食欲をそそり、肉や魚介を加えていなくても深い旨みやコクを楽しめますよ。ほかに、トマトや生クリームを使うパスタ料理にもおすすめです。

4. 鶏肉の下味として

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鶏肉にベゲタとオリーブオイルをまぶして、下味付けとして使うのもおすすめ。しばらく置いてからフライパンでカリっと焼きあげれば、風味高いチキンソテーが完成します。

下味をつけただけで、そのあとの調味はいっさい不要。あっさりとした鶏肉に旨みとコクが足されて、塩加減も絶妙なプロ級の味に仕上がりますよ。もちろん豚肉や牛肉、また魚介類の下味にもぜひ使ってみてくださいね。
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