ライター : Ayaka Kimura

フリーランスライター・カメラマン

ミツカン社員が選ぶ!鍋のシメTOP5を紹介

Photo by Ayaka Kimura

冬の手番メニュー、鍋の楽しみのひとつといえば “シメ”!しかし「いつもご飯を入れて終わり」「なんとなく麺だけを入れてしまう」という人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、ミツカン社員が選ぶ「鍋のシメTOP5」を紹介。もちろん使用するのはミツカンの鍋つゆです。鍋つゆのおすすめポイントや作り方のコツ、味わいも解説します。

紹介するのはシメのみなので、鍋の作り方はパッケージ裏を参考にしたり、好きな具材を入れたりと自由に楽しんでくださいね♪

5位 みその甘みととろーりチーズがマッチ!「みそチーズリゾット」

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まず5位にランクインしたのは、ご飯ととろけるチーズで作る「みそチーズリゾット」。簡単でシンプルですが、 “コク深い味わいがたまらない” と人気のメニューだそう。

みその甘みと鶏ガラだしの旨味が、良いバランスでチーズの濃厚さとマッチします。ほんのり米麹の風味も感じられるため、香りも楽しめるシメといえるでしょう。

ミツカン社員の声

  1. 〆のチーズリゾットは米麹みその甘みがあるスープと、チーズの濃厚さがマッチ!コクのある味わいでハマってます。

使用する鍋つゆはこれ!

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チーズリゾットに使用するのは『〆まで美味しい まろみそ鍋つゆ ストレート』。旨みが強く、〆までおいしく食べられると話題の鍋つゆシリーズです。2種類の鶏ガラだしをベースに、米麹みそと豆乳クリームをブレンドしてマイルドに仕上げられています。

ちなみに『まろみそ鍋つゆ』はほかのみそを使った鍋つゆに比べ、2割増のみそを使用!飽きがこないようにしょうがと白胡椒をプラスしており、比較的後味がすっきりしているのも特徴です。

作り方とポイント

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残った鍋つゆを煮立たせたあとにご飯を入れ、中火で5分ほど煮込みます。ピザ用チーズを加え、ひと煮立ちさせたら完成です!お好みで粗挽き黒こしょうをかけると、味に締まりが出ますよ♪

4位 やさしい味わいのだしが決め手!「地鶏昆布だし茶漬け」

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だしの旨味が存分に味わえる「地鶏昆布だし茶漬け」。シメにちょうど良いメニューですよね!まるで和食料理店でお鍋を食べているかのような、上品な味わいです。

あっさりしているので、鍋を食べたあとでもさらっと食べられます!「こってり系の鍋のに少し飽きてきた」という人はぜひ試してみてくださいね。

ミツカン社員の声

  1. だしのやさしい味わいが魅力のシメです。阿波尾鶏と昆布のだしを合わせたスープは、とても上品な味わい!思わず飲み干してしまいたくなります。

使用する鍋つゆはこれ!

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地鶏昆布だし茶漬けに使用するのは『〆まで美味しい 地鶏昆布だし鍋つゆ ストレート』。味に深みがあるので、野菜やお肉はもちろん、〆までおいしく食べられますよ。

徳島産の地鶏・阿波尾鶏、真昆布、鰹節、サバ節で和風の旨味を引き出した透き通るスープは、上品でどこかほっとする味わい。あっさりした鍋つゆを探している方におすすめです。
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