ライター : macaroni トレンド

この記事でわかること

食器洗い用スポンジは雑菌が繁殖しやすいため、適切な使い方や洗い方が重要です。泡がついた状態で流水をかけ、泡が出なくなるまで握り洗いをするのはNG。洗う際はスポンジを水に沈めて握り洗いするとよいです。

また、洗ったあとは水気を切って吊り下げることが大切。スポンジに泡を残したまま保管するのもNGです。交換のタイミングは最低1ヶ月に1回を目安とし、見た目が傷んでいなくても交換しましょう。

その使い方、スポンジの雑菌が繁殖してしまうかも…

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お手入れの方法や、交換のタイミングなど、扱い方が人によってまちまちなキッチン雑貨の代表格、スポンジ。みなさんは正しく扱えていますか?

この記事では、過去にダスキンで衛生管理コーディネーターを務める平良朋美さんに教わった、キッチンアイテムを雑菌から守る方法を参考に、スポンジに菌が残ってしまうNGな扱い方や正しい洗い方を解説します。
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流水で泡が出なくなるまで握り洗いはNG

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平良さんが以前教えてくれた情報によると……。

スポンジを洗う際に、泡のついたスポンジに流水をかけ、泡が出なくなるまで握り洗いをするのはNGなのだそう。

やってしまっている方が多いと思いますが、この扱い方をすると汚れがスポンジ内部に残ったままになってしまうそうです。

洗うときはスポンジを水に沈めるのがポイント

スポンジを洗うときは、流水と泡でスポンジを洗ったあと、桶に水を貯めてスポンジを沈め、ギュッギュッと握り洗いするのが正しい方法。

スポンジを水に沈めて押し洗いすることで、全体に水が行き渡り、握ることで生まれる圧が汚れを押し出してくれるそうです。洗い物が終わったら一連の作業としてやるように、調理後の習慣にできるとよいですよ。

水気を切って吊り下げて保管が正解

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スポンジを洗ったあとは、しっかり水気を切って、ホルダーやフックに吊り下げて保管しましょう。水気のある場所に直置きするのは、厳禁!浮かせて保管するのが大事ですよ。

ついやりがち!スポンジに泡を残したまま保管もNG

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ちなみに、スポンジに泡を残したまま保管している方も多いかもしれませんが、食器や調理器具を洗ったあとの泡が残った状態は、食品かすや汚れの成分が残ってしまっている可能性があるので、避けた方がよいそうです。

特に、粘度のある洗剤成分はスポンジ内の水はけを妨げる要因にもなります。正しい方法で洗い、水気をしっかり切って乾燥させましょう。
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