ライター : pomipomi

webライター

スーパーのポリ袋を上手に活用するアイデア3選

Photo by pomipomi

スーパーのサッカー台に置かれているポリ袋。肉や魚などの生鮮食品を持ち帰る際に利用しますが、使ったあとすぐに捨ててしまうのはもったいない気がしませんか?

なんとなく取っておいてはいるものの、どんどん溜まってしまい持て余している人も多いことでしょう。本記事では、スーパーのポリ袋を上手に活用する3つのアイデアをご紹介します。

1. フライパンや食器の油汚れを処理

Photo by pomipomi

洗ってもなかなか落ちないフライパンや食器の油汚れ。ポリ袋で絡め取れば、洗うのがグンと楽になりますよ。

使い終わったフライパンに水を張ることで、油が浮きます。ここへ、くしゃくしゃにしたポリ袋を入れ、菜箸やトングで底を軽くなでるようにして汚れを取ることができます。そのまま洗うよりは、油汚れが取りやすいはず。

2. 排水口のゴミを取る

Photo by pomipomi

素手で触りたくない排水口のゴミは、ポリ袋を手にはめて取れば不快感なし。袋を返して口を縛り、そのまま捨てられるのも利点です。

3. 少ない洗剤で広い面を掃除できる

Photo by pomipomi

スーパーのポリ袋は浴室やキッチンの掃除にも大活躍。スポンジをポリ袋に入れて洗剤を塗り広げれば、スポンジが洗剤を吸収しないので節約になります。

ポリ袋の使い道に困ったら実践してみて!

Photo by pomipomi

思いつきそうで思いつかない目からウロコの活用術。「その手があったか!」と、思わず膝を打った人もいるのではないでしょうか。

捨てるのがもったいなくて、なんとなく取っておいたスーパーのポリ袋。使い道に悩んだら、ぜひご紹介した再利用法を実践してみてくださいね。
おすすめの記事はこちら▼
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ