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レジ袋はたたんで収納が便利!
スーパーに行って帰ってくるたびにたまり続ける「レジ袋」。適当に丸めて押し込んでいると「レジ袋はどこ?」なんてよくありますよね。きれいにたためば収納時にかさばらず、使いたいときに取り出しやすいですよ♪
本記事では、レジ袋のたたみ方を画像付きで3つ紹介!たたんだレジ袋の収納方法も紹介するのでぜひチェックしてくださいね。
本記事では、レジ袋のたたみ方を画像付きで3つ紹介!たたんだレジ袋の収納方法も紹介するのでぜひチェックしてくださいね。
レジ袋のたたみ方1「四角折り」
まずは一番簡単な「四角折り」の方法を紹介します。レジ袋を半分におりたたむことを繰り返していくだけなので簡単&スピーディー!レジ袋を手早くたたみたいならこの方法がおすすめです♪
手順
1. 空気を抜いて平らにする
どの形を作るときも中に空気が残っていると、完成に近づくほどたたみにくくなっていきます。しっかりと空気を抜いた状態から、スタートしましょう!
2. 横半分におりたたむ
折りたたむ回数を減らしてスピーディーにするために、まずは横半分に折りたたみましょう。
3. 縦半分に2回おりたたむ
縦に半分、さらに半分にした状態がこちら。持ち手のひらひらした部分は、半分に折るときに中に入れておけばきれいに仕上がりますよ。
こちらの「長方形」の状態までは、それ以外の折りたたみ方も同じ流れになります。
こちらの「長方形」の状態までは、それ以外の折りたたみ方も同じ流れになります。
4. たたんで差し込む
最後に四角形になるように1回おりたたみ、残った端部分を中に差し込んだら完成!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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