アコメヤ秋の新作「炊き込みごはんの素」を実食。蟹めし・鮭めし・帆立めしが登場！ (2ページ目)

2. 陸奥湾産の大粒帆立を使用。炊き込みごはんの素「帆立めし」

Photo by AKOMEYA TOKYO

「帆立めし」は、 “帆立界の大トロ” とも呼ばれ、肉厚で甘味の強さが特徴の青森県陸奥湾産の大粒帆立を使用。さらに帆立貝エキスも加えて、帆立の旨みや食感を堪能できる炊き込みごはんの素です。

作り方は蟹めしと同様で、炊飯器で炊きあげるだけ。内容量は200g、100gあたり42kcalです。

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調味は醤油や食塩、砂糖、清酒などと、日本人に馴染みやすい味わい。ざっくりとほぐした貝柱の食感がプリプリと楽しく、また上質な帆立ならではの強い甘味で食が進みますよ。

9月発売分の帆立は、加工直前に漁獲したもの。できるだけぷりぷりした身を崩さないよう、職人技で絶妙な真空加工を施した逸品です。

商品名	AKOMEYA TOKYO/ 炊き込みごはんの素帆立めし
価格	1,620円（税込）
内容量	200g
原産国	日本
原材料	帆立貝柱(陸奥湾産）、醤油、帆立貝エキスほか
エネルギー	42kcal（100gあたり）

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「鮭めし」は、希少で高級な天然紅鮭を使用した炊き込みごはんの素です。ロシアの極寒の海で水揚げされているので、脂ののりがよいのが特徴。またほかの鮭よりも身がしっかりとしていて、食べ応えもあります。

内容量は150gで、2合の米と一緒に炊きあげれば完成。100gあたり、106kcalです。

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調味には昆布エキスも使用し、旨みをプラス。旨みが深い天然紅鮭本来の味わいを損なわないような、バランスのよい味付けです。

鮭は、寒いほど赤みや味が強くなる食材。より品質の良いものを求めてロシア産の鮭をセレクトした本商品の、贅沢な味わいをぜひご賞味あれ♪