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「AKOMEYA TOKYO」から炊き込みごはんの素の新作が登場!
厳選したお米・調味料とこだわりの製法で作られる、「AKOMEYA TOKYO」の炊き込みごはんの素。秋の新作「蟹めし」「帆立めし」「鮭めし」の3種が販売を開始しました。
本記事では贅沢な「蟹めし」を実食レビュー。ほかの新作2種と定番「栗ごはん」の詳細もご紹介します。どれもお米と一緒に炊飯器で炊くだけでおうちごはんとして楽しめるほか、贈答品としてもおすすめですよ♪
本記事では贅沢な「蟹めし」を実食レビュー。ほかの新作2種と定番「栗ごはん」の詳細もご紹介します。どれもお米と一緒に炊飯器で炊くだけでおうちごはんとして楽しめるほか、贈答品としてもおすすめですよ♪
1. 国産紅ずわいかにを使用。炊き込みごはんの素「蟹めし」
「蟹めし」は甘味が強くて色も鮮やかな、国産の紅ずわいかにを使用した炊き込みごはんの素。お米と合わせて炊飯器で炊くだけで、贅沢な蟹の味わいを存分に楽しめます。
そのまま贈答品としても使える、きれいな化粧箱入り。中には調味液と蟹の身を合わせた「素」が200g入っています。100gあたりのエネルギーは48kcal、期間数量限定販売です。
そのまま贈答品としても使える、きれいな化粧箱入り。中には調味液と蟹の身を合わせた「素」が200g入っています。100gあたりのエネルギーは48kcal、期間数量限定販売です。
棒状脚肉を7割も使用!
蟹の身はほぐし身が全体の3割であるのに対し、身をほぐさない棒状のままの脚肉を7割も使用。そのため蟹の存在感が抜群で、蟹ならではの食感や食べ応えを実感できます。
また蟹らしい色合いや風味を損なわないよう、薄口醤油を使用しているのも特徴。あえて蟹エキスを加えずに、酵母エキスと必要最小限の調味料だけで仕上げてあります。
また蟹らしい色合いや風味を損なわないよう、薄口醤油を使用しているのも特徴。あえて蟹エキスを加えずに、酵母エキスと必要最小限の調味料だけで仕上げてあります。
ご覧のとおり、調味液の中には蟹脚の棒肉がたくさん!フレークもぎっしり詰まっていますね。これらは変色防止液への漬け時間を可能な限り短時間に抑えたり、蟹肉を手作業で混ぜ合わせたりするなど、工夫が凝らされています。
作り方
まず2合のお米を洗って水を切り、炊飯器の中に「素」全量と一緒に投入。炊飯釜の2合の線になるよう水を加えて調整し、いつも通り炊きあげれば完成です。
炊きあがったらさっくりと混ぜ合わせて、お茶碗に盛りましょう♪
蟹の風味と旨みを引き立てる上品な味付け
炊き立ての蟹めしは、ほんのりと色づいたごはんの中に赤い身が映えておいしそう。調味料を抑え気味にしているためか、蟹本来の風味が際立ちます。
さっそくいただいてみると、まず驚くのがその味わいの品のよさ。ごはんはほんのりとした塩気を感じる程度で、よけいな甘味や醤油の風味がありません。蟹の身と一緒にいただいてはじめて、ごはんと一体感のある上質な味わいを感じることができるんです。
さっそくいただいてみると、まず驚くのがその味わいの品のよさ。ごはんはほんのりとした塩気を感じる程度で、よけいな甘味や醤油の風味がありません。蟹の身と一緒にいただいてはじめて、ごはんと一体感のある上質な味わいを感じることができるんです。
食べ進めるごとに口の中で蟹の旨みや香りが増し、またごはんひと粒ひと粒にほぐし身が絡まっているので最後まで蟹の味わいが持続。棒肉もふっくらとしていて、そのなかにある甘味がとてもいいアクセントになっていますね。
飽きないので、一気にたくさん食べてしまうこと間違いなし。またみそ汁や味の濃いおかずとも相性がよさそうです♪
飽きないので、一気にたくさん食べてしまうこと間違いなし。またみそ汁や味の濃いおかずとも相性がよさそうです♪
商品情報
商品名 | AKOMEYA TOKYO/ 炊き込みごはんの素 蟹めし |
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価格 | 1,836円(税込) |
内容量 | 200g |
原産国 | 日本 |
原材料 | 紅ずわいかに(国産)、醤油、清酒、食塩ほか |
エネルギー | 48kcal(100gあたり) |
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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