7. アイロングローブ

ITEM

Rayen(レイエン)アイロングローブ

¥1,200〜

サイズ:15.5×2.5×24cm 耐熱温度:200℃

※2024年10月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
アイロングローブとは、耐熱性のある素材で作られたアイロン用グローブのこと。衣類をハンガーにかけたらアイロングローブを手にはめて、シワが気になる部分にアイロンをあてていけばOKです。

オーブンミトンと同じくらいのサイズなので、収納スペースを取らないのが大きな魅力。袖口や襟など、細かな部分のアイロンがけもしやすいですよ。

8. アイロンマット

ITEM

山崎実業 くるくるアイロンマット アルミ

¥1,540〜

サイズ:約72×40cm 重量:約65g

※2024年10月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
アイロン台は脚がついているのに対し、アイロンマットは布のような形をしているのが特長。テーブルや床など平らな場所に敷くことで、アイロン台の代わりとして使えます。しっかりと耐熱性があるので、テーブルや床に熱が伝わる心配はなし。

くるっと丸めてコンパクトに収納できるほか、持ち運びしやすいのも魅力ですよ。出張や旅行でアイロンがけをしたいときにも役立ちます。

便利グッズは100均でも手に入る!

アイロンマットやアイロングローブは「ダイソー」や「キャンドゥ」などの100円均一ショップでも手に入れることができます。お店にはこのほかにも便利なアイロングッズが置かれているので、一度売り場を覗いてみるのもおすすめですよ。

アイロン台の代用品を使うときのポイント

代用品を使うときはいくつかのポイント・注意点があります。安全に、できるだけきれいにアイロンがけするためにも事前にポイントをチェックしておきましょう。

代用品を使うときのポイント

  1. 先にシワを伸ばしておく
  2. 吹きをかけてシワを伸ばしやすくする
  3. アイロンのスチーム機能を使う
  4. カフス部分や襟からアイロンがけをする
  5. アイロンをかけるときは “直線的” に
  6. 紙製品で代用するときはタオルをかぶせる
  7. 熱が伝わっていないかこまめにチェックする

先にシワを伸ばしておく

大きなシワや深いシワがあると、代用品ではなかなかきれいに取れないことがあります。事前にできるだけシワを伸ばしておくことで、きれいにアイロンをかけやすくなりますよ。代用品使用時は洗濯物を干すときにパンパンと叩いたり、引っ張って伸ばしたりするのがおすすめです。

霧吹きをかけてシワを伸ばしやすく

なかなか取れない頑固なシワがあるときは霧吹きを活用するのがおすすめ。霧吹きをかけて湿らせることでアイロンをかけたときにシワが伸びやすくなります。霧吹きは少量ではなく、たっぷりとかけ十分に湿らせるようにしましょう。
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