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ホテルのユニットバスでやってはいけないこととは?
ホテルのお風呂は、洗面所やトイレと一体型のユニットバスになっていることが多々。慣れていないと、どのように使えばよいのか戸惑ってしまいがちですよね。
本記事では相鉄ホテルズの公式サイトを参考に、ホテルのユニットバスを使用する際の注意点を解説。使い慣れている人も、うっかりNG行為をしていないかチェックしてみてください。
本記事では相鉄ホテルズの公式サイトを参考に、ホテルのユニットバスを使用する際の注意点を解説。使い慣れている人も、うっかりNG行為をしていないかチェックしてみてください。
浴室のドアは閉めて!
ユニットバスを使う際の注意点について、相鉄ホテルズの公式サイトには下記の通り記載されています。
ビジネスホテルの客室には火災報知器が設置されているため、浴室のドアを開けっぱなしにしてお風呂に入ると、湯気で火災報知器が作動してしまう恐れがあります。入浴の際には必ずユニットバスのドアを閉めるようにしましょう。
ユニットバスにはシャワーカーテンがついています。カーテンを閉じれば、浴室のドアは閉めなくてもよいと思っていませんか?
もしドアを開けたままお風呂に入ると、湯気が客室に流れて火災報知器が作動してしまう可能性あり。騒動になっては大変なので、入浴の際は必ずユニットバスの扉を閉めるようにしましょう。
もしドアを開けたままお風呂に入ると、湯気が客室に流れて火災報知器が作動してしまう可能性あり。騒動になっては大変なので、入浴の際は必ずユニットバスの扉を閉めるようにしましょう。
家族にも情報を共有しておこう
ユニットバスのドアを閉めずに入浴すると、思わぬ騒動を起こしかねないため注意が必要です。今までドアを開けたままお風呂に入っていた人は、次回から必ず閉じるようにしてください。
客室の火災報知器が作動する可能性があるとは、知らない人も多いのではないかと思います。家族にも情報を共有しておくとよいでしょう。
客室の火災報知器が作動する可能性があるとは、知らない人も多いのではないかと思います。家族にも情報を共有しておくとよいでしょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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