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炊飯器で簡単！鶏胸肉のチキンポトフのレシピ
Photo by 鶏胸肉マスター
調理時間
40分
*鶏胸肉を漬け込む時間は含みません。
こんにちは、現役体操選手として自炊しながら体づくりに励んでいる鶏胸肉マスターです。食事に鶏胸肉を取り入れてから、体脂肪率が4%になりました！
毎日食べても飽きないよう試行錯誤を重ねた経験をもとに、沢山の鶏胸肉レシピをインスタグラムを中心に発信しています。僕の投稿を見れば鶏胸肉レシピに困ることはありません！
毎日食べても飽きないよう試行錯誤を重ねた経験をもとに、沢山の鶏胸肉レシピをインスタグラムを中心に発信しています。僕の投稿を見れば鶏胸肉レシピに困ることはありません！
今回紹介するのは炊飯器を使って手軽に作れる鶏胸肉のポトフです。
鶏胸肉は下準備を工夫し、炊飯器で煮込むことでパサつかずにやわらかく仕上がります。炊飯器でじっくり煮込んでほろほろになった野菜と、鶏と野菜の旨味が染み出たスープも絶品です。
野菜はにんじんや玉ねぎなど、お好みのものを使ってください。
炊飯器調理で手軽に鶏胸肉マスターを目指しましょう！
鶏胸肉は下準備を工夫し、炊飯器で煮込むことでパサつかずにやわらかく仕上がります。炊飯器でじっくり煮込んでほろほろになった野菜と、鶏と野菜の旨味が染み出たスープも絶品です。
野菜はにんじんや玉ねぎなど、お好みのものを使ってください。
炊飯器調理で手軽に鶏胸肉マスターを目指しましょう！
材料（2人分）
- 鶏むね肉 1〜2枚(350g)
- a. オリーブオイル 大さじ1
- a. 酒 小さじ1
- a. 塩 小さじ1/2
- お好みの野菜（今回はじゃがいも、キャベツ、玉ねぎ） 適量
- 水 500cc
- コンソメ 大さじ１
- 塩 適量
- こしょう 適量
コツ・ポイント
- レシピでは野菜を食べやすい大きさに切っていますが、丸ごと入れても大丈夫です。
- 鶏胸肉は切り方を工夫し、塩・酒・オリーブオイル・片栗粉で漬け込むと、パサつかずにしっとり仕上がります。
- 炊飯器の機種によって加熱具合が異なるため、たまに開けて様子を確認してください。
作り方
1.鶏むね肉の下ごしらえ
Photo by 鶏胸肉マスター
鶏むね肉は繊維を断ち切るように一口大のそぎ切りにし、(a)の調味料を揉み込んで30分以上置いておきます。
Photo by 鶏胸肉マスター
漬け込みにはアイラップなどのポリ袋を使うのがおすすめです！
手が汚れず、そのまま冷蔵、冷凍保存で作り置きすることもできます。
2.野菜を切る
Photo by 鶏胸肉マスター
野菜を食べやすい大きさに切っていきます。
炊飯器調理で中までしっかり火が通るので、切らずにまるごと入れても大丈夫です。
Photo by 鶏胸肉マスター
玉ねぎは4つ割にします。
芯の部分を残したまま切るとバラバラになりませんが、切り方はお好みでかまいません。
Photo by 鶏胸肉マスター
キャベツは大きめのざく切りにします。
3.炊飯器に具材と調味料を入れる
Photo by 鶏胸肉マスター
炊飯器に鶏むね肉と野菜、コンソメ、水を入れて通常炊飯で炊きます。
4.塩、こしょうで味を調える
Photo by 鶏胸肉マスター
塩、こしょうで味を調え、軽く混ぜてできあがりです。
炊飯器の機種によって調理時間が異なるため、火がしっかり通っているか確認してください。
今回はじゃがいも、玉ねぎ、キャベツを使いましたが、にんじんやブロッコリー、白菜なども合います。野菜をたくさん入れて味が薄くなった場合は、塩で調整してください。
炊飯器レシピには実験的な楽しさもあるので、お好みの具材を組み合わせて楽しんでくださいね！
炊飯器レシピには実験的な楽しさもあるので、お好みの具材を組み合わせて楽しんでくださいね！
インスタグラムでもたくさんの鶏胸肉レシピを投稿しています。
また、ストーリーやスレッズでは僕のリアルな大学生活を発信しています。
ぜひご覧ください！
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