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詰めて蒸すだけ！ワンパンで作れる肉詰めいなり
Photo by おかめ
調理時間
10分
やる気ないときの『レンチン』『フライパンだけ』『ほったらかし飯』を中心に発信している3児の母おかめです。
今回は、10分で作れるワンパンおかず「肉詰めいなり」のレシピを紹介します。
市販のいなりあげに肉だねを入れて、蒸したら完成！いなりあげは半分に切って使うから一度にたくさん作れるし、小さめサイズで子どもも食べやすいよ♪
肉だねはポリ袋で作れてめちゃ簡単だし、いなりあげに味が付いてるからそのまま食べても旨し♪なんだかほっとする、懐かしい味がするんよね♡
お弁当のおかずとしても使えるし、いなりあげが残ったら、ご飯を入れて子ども用のこむすびいなりにしたりもできます♡
忙しい日のあと一品にめちゃおすすめです！
市販のいなりあげに肉だねを入れて、蒸したら完成！いなりあげは半分に切って使うから一度にたくさん作れるし、小さめサイズで子どもも食べやすいよ♪
肉だねはポリ袋で作れてめちゃ簡単だし、いなりあげに味が付いてるからそのまま食べても旨し♪なんだかほっとする、懐かしい味がするんよね♡
お弁当のおかずとしても使えるし、いなりあげが残ったら、ご飯を入れて子ども用のこむすびいなりにしたりもできます♡
忙しい日のあと一品にめちゃおすすめです！
材料（3〜4人分）
作り方
1.肉だねを作る
Photo by おかめ
ポリ袋に鶏ひき肉と(A)の調味料を入れます。
キッチンはさみで、しいたけは半分に切ってから薄切り、小ねぎは小口切りにチョキチョキ切って入れていきます。
袋の上から揉み込んで、肉だねの準備完了です。
2.いなりあげで肉だねを包む
Photo by おかめ
いなりあげを半分に切ります。
Photo by おかめ
袋になっていない方を開いて肉だねをスプーンで入れ、羽を閉じるようにそっと包みます。
3.フライパンで蒸し焼きにする
Photo by おかめ
フライパンにごま油を引いて弱中火で熱し、②のいなりを並べ入れます。
Photo by おかめ
底面が焼けて肉の色が変わってきたら、フライパンのふちから水を回し入れ、フタをして4分蒸し焼きにします。
火を止め、フタをしたまま2～3分蒸らすと余熱で火が通ります。
Photo by おかめ
仕上げにいりごまをパラリ（なくてもOKです！）
中までしっかり火が通っていることを確認して、召し上がれ〜♪
よくある質問
作り置きできますか？
清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。保存期間は冷蔵で2～3日を目安にお早めにお召し上がりください。また、環境によって保存期間に差が出る場合があります。匂いや味、食感が少しでもおかしいと感じたら食べるのをやめてください。
Instagramでも、カンタンなことしかやらない楽うまレシピをたくさんご紹介しています。ぜひ見にきてね♪
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