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少しずつ集めたい♪ 作家さんのワンプレート皿
イイホシユミコさんの器 ( unjour matin plate L)
イイホシユミコさんのお皿は、シンプルでナチュラルなのに、とってもあたたかみがあって、どんなお料理にも合う素晴らしいデザインばかりです。
こちらは、イイホシユミコさんの代表作ともいえるunjour(アンジュール)シリーズ。アンジュールは、フランス語で一日という意味だそうです。プレートに合わせて、ボウルやカップも色やサイズのラインナップが豊富で、一日のおしゃれなテーブルコーディネートをイメージしやすくなっています。
こちらのお皿は「ユキ」と言われる新雪のような真っ白な色ですが、「スナ」と名付けられた少しミルク色の優しいお皿もとてもきれいでおすすめです。
こちらは、イイホシユミコさんの代表作ともいえるunjour(アンジュール)シリーズ。アンジュールは、フランス語で一日という意味だそうです。プレートに合わせて、ボウルやカップも色やサイズのラインナップが豊富で、一日のおしゃれなテーブルコーディネートをイメージしやすくなっています。
こちらのお皿は「ユキ」と言われる新雪のような真っ白な色ですが、「スナ」と名付けられた少しミルク色の優しいお皿もとてもきれいでおすすめです。
イイホシユミコさんの器 (dishes plate230)
こちらのお皿は、綺麗なブルーに白の縁取りがパキッと映えてとてもおしゃれなデザインです。深さがあるので、カレーやパスタ、サラダなどによく合いますが、私は、汁気の多いおかずの時などにワンプレートとして使っています。
こちらも、サイズや色の展開が豊富なので、お気に入りの一枚をぜひ見つけてみてください。
こちらも、サイズや色の展開が豊富なので、お気に入りの一枚をぜひ見つけてみてください。
堂本正樹さんの器
お皿と小鉢を同じ作家さんのもので合わせると、統一感が出て、豪華な見た目になります。なめたけや大根おろしなど、汁気の多いおかずに小鉢を使うことが多いです。
この丸皿と小鉢は、堂本正樹さんという信楽焼作家さんのものです。色や質感が和食によく合うので愛用しています。
この丸皿と小鉢は、堂本正樹さんという信楽焼作家さんのものです。色や質感が和食によく合うので愛用しています。
熊谷雅博さんの器
この直径28センチほどある粉引の大皿は、熊谷雅博さんの器です。お皿の色がとても自然で綺麗なのでお気に入りです。
大きなお皿なので、おかずやおにぎりを適度なスペースを空けて並べてみました。ぬくもりのある白色が食材を引き立たせてくれます。
大きなお皿なので、おかずやおにぎりを適度なスペースを空けて並べてみました。ぬくもりのある白色が食材を引き立たせてくれます。
青柳憲儀さんの器
最後にご紹介する作家は、青柳憲儀さんです。シンプルながら味わいのある輪花皿を中心に制作されています。
このお皿も縁が花びらの形になっていて、とてもかわいらしいお皿です。黒い食器には、赤や黄色の鮮やかなおかずがとてもよく映えます。
このお皿も縁が花びらの形になっていて、とてもかわいらしいお皿です。黒い食器には、赤や黄色の鮮やかなおかずがとてもよく映えます。
こんな食器もワンプレートに◎
ぎゅっとまとまるボウルのようなお皿
ボウルの形状になっているので、中心にぎゅっとまとまったような盛り付けが楽しいです。真ん中に小鉢を置いて、周りをおかずが均等にぐるっと囲むようにレイアウトしました。
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