主食や菓子類よりカロリー・糖質が低い

バナナ100gあたりのカロリーは93kcal、糖質は21.4g。同量の食パンやパスタ、クッキーやチョコレートと比べるとカロリーは1/2以下、糖質も大幅に低いです。

このようにバナナは主食や菓子類と比べると低カロリー・低糖質なので、置き換えに活用すると食事や間食のカロリーを抑えることにつながります。(※5,6,7,8,9)

食物繊維が豊富で便秘対策に役立つ

ダイエット中は食事量が不足して便秘になりやすいですが、便秘が続くと皮下脂肪の蓄積につながるおそれが。

バナナには不溶性食物繊維が豊富なので、ダイエット中の便秘対策に役立ちますよ。不溶性食物繊維は、便の量を増やして排便をスムーズにする作用があります。(※2,10,11)

GI値が低くて血糖値が上がりにくい

GI値とは、血糖値の上がりやすさを示す指標のことです。食後血糖値が急上昇すると脂肪を作るのに関わるホルモンが多く分泌され、肥満につながるおそれが。

バナナのGI値は51。ごはんや白パン、コーンフレークなどより低いため、食後血糖値が急上昇しにくく、ダイエット中でも安心して食べられます。(※3,12)

オリゴ糖が含まれている

バナナには、オリゴ糖が多く含まれています。オリゴ糖は、善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌などのはたらきを活発化させ、腸内環境を整えるのに役立ちますよ。

腸内環境を良好に保つことで便通が整い、栄養素の消化吸収が高まるため代謝もよくなります。また、ダイエットだけでなく免疫力の維持にもつながりますよ。(※3,13)

カリウムでむくみ対策ができる

バナナに含まれるカリウムには、ナトリウム(塩分)を排出するはたらきがあります。

ナトリウムは摂り過ぎるとむくみの原因となるため、塩分の摂取量が気になる方は積極的にカリウムを摂り入れるとよいでしょう。バナナ100gあたりには360mgのカリウムが含まれています。(※5,14,15)

ビタミンB群が含まれている

ビタミンB群はおもに体内でエネルギー代謝にかかわり、糖質、脂質、たんぱく質から円滑にエネルギーを生み出すのを助けます。

ビタミンB群は水に溶けやすい水溶性ビタミンで、なかでも葉酸は熱にも弱い栄養素です。生でそのまま食べられるバナナなら、ビタミンB群の損失なく食べられますよ。(※16)
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