シードルとはどんなお酒？味わいやワインとの違いをわかりやすく解説

果肉まで赤い「ジェネバ」品種を使ったシードルは、鮮やかな赤色が目を惹きます。ほどよい酸味と渋みで飲みやすいのが特徴。やや甘口ですっきりとした飲み口も魅力です。アルコール度数が3％と低いため、ランチや女子会にもぴったりですよ。

• 内容量

  720ml

• アルコール度数

  3％

やや辛口のシードルは、和洋中さまざまな料理にあわせやすいです。口当たりが軽く、チーズのような濃厚な味わいにもよく合いますよ。非加熱の生シードルのため、りんご本来のフルーティーな味わいを堪能したい方におすすめ。

• 内容量

  720ml

• アルコール度数

  5%

ワイナリーのある山形県産のりんご2種をブレンドしたシードルです。「シナノスイート」は甘くみずみずしく、山形県オリジナル品種の「秋陽（しゅうよう）」は濃厚な味わいが特徴です。やや甘口ながらキレがあり、さっぱり飲めますよ。

• 内容量

  750ml

• アルコール度数

  7％

オーガニックりんご10種類をブレンドしたシードルです。最低でも12ヶ月熟成させるため、深い味わいが特徴。甘みだけでなく、タンニンの渋みも感じられますよ。アメリカで開催された世界最大級のシードルコンテストで最高金賞を受賞は、各国で高く評価されています。

• 内容量

  500ml

• アルコール度数

  7％

パリやロンドンで人気のシードルがこちら。18種類のりんごをブレンドし、やや甘口に仕上がっています。アルコール度数が低いため、食前酒にしたりケーキやシャーベットとあわせたりとカジュアルに楽しめるのが特徴です。きれいなロゼシードルは、テーブルを華やかに演出してくれますよ。

• 内容量

  750ml

• アルコール度数

  3％