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4. プライムタイム マイクロウェーブポップコーン うす塩味 / バター風味
「プライムタイム マイクロウェーブポップコーン」は、ポップコーンの本場であるアメリカからやってきた商品。ナチュラル(うす塩味)とバター風味があり、2022年6月現在はバター風味のみオンラインストアで購入できます。内容量は99g。たっぷり大容量です。
賞味期限は透明な外袋に記載されており、購入時点で1年と6ヶ月ほど。かなり長く保ちますね。カロリーは100gあたり437kcal。商品の内容量が99gなので、ほぼ1袋分のカロリーと考えてもよいでしょう。
作り方
外袋から取り出して折り畳まれた紙袋を開くと、内側に「THIS SIDE UP」の文字が。指示どおり、内側を上にして電子レンジで加熱しましょう。加熱時間の目安は500Wで2〜3分です。
筆者の場合、弾ける音がおさまるまでにかかった時間は3分10秒。電子レンジの前で弾け具合を確認しつつ、適宜加熱時間を増減しましょう。また600Wで加熱する場合、時間はやや短めに設定してください。
こってりジャンキーなポップコーン
できあがったポップコーンはランダムな大きさ。塩味は濃すぎず、かといって薄すぎず、無心で口に運んでしまう塩梅です。油の風味が強く、かなりこってり感があります。
またナチュラル(うす塩味)に比べて、バター風味は塩味が強め。映画館で食べるような、ジャンキーでアメリカンな味わいです。
少し注意したいのが、ポップコーン豆の弾け残り。物によっては弾け残りが多い場合があります。1/3ほど弾け残ってしまうこともあるので、その点は理解しておきましょう。
またナチュラル(うす塩味)に比べて、バター風味は塩味が強め。映画館で食べるような、ジャンキーでアメリカンな味わいです。
少し注意したいのが、ポップコーン豆の弾け残り。物によっては弾け残りが多い場合があります。1/3ほど弾け残ってしまうこともあるので、その点は理解しておきましょう。
商品情報
商品名:プライムタイム マイクロウェーブポップコーン うす塩味 / バター風味
価格:213円(税込)
内容量:99g
原産国:アメリカ
原材料:【うす塩味】とうもろこし(遺伝子組換え不分別)、植物油、食塩【バター風味】とうもろこし(遺伝子組換え不分別)、植物油、食塩 / 香料、アナトー色素
カロリー(100gあたり):【うす塩味】437kcal【バター風味】426kcal
価格:213円(税込)
内容量:99g
原産国:アメリカ
原材料:【うす塩味】とうもろこし(遺伝子組換え不分別)、植物油、食塩【バター風味】とうもろこし(遺伝子組換え不分別)、植物油、食塩 / 香料、アナトー色素
カロリー(100gあたり):【うす塩味】437kcal【バター風味】426kcal
※▼掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
5. “トップ オブ ザ ポップ” ポップコーン 塩味 / バター味
最後にブルガリアのポップコーンを紹介します。製造者であるAST popcorn社はブルガリア最大のポップコーンメーカー。遺伝子組換えされていないとうもろこしを、選ばれた土壌で栽培しているそうです。
筆者が店頭で購入したのは、塩味とバター味。輸入会社の公式サイトには、そのほかのラインアップとしてチーズ、ホットペッパー、ソルテッドキャラメルが掲載されていました。
筆者が店頭で購入したのは、塩味とバター味。輸入会社の公式サイトには、そのほかのラインアップとしてチーズ、ホットペッパー、ソルテッドキャラメルが掲載されていました。
賞味期限は購入時点で1年6ヶ月ほどで、かなり長持ちです。カロリーは100gあたり387kcal。内容量も100gなので、1袋あたりのカロリーも387kcalとなります。右側には調理方法や注意点が細かく記載されているので、あらかじめ読んでおきましょう。
作り方
袋の内側には、細かな文字の背景に薄いインクで「THIS SIDE UP」の文字。こちらを上にして電子レンジで加熱します。加熱時間の目安は500Wで3分間です。ワット数が異なる場合は、様子を見つつ加熱時間を増減してくださいね。
加熱が終わると、袋がパンパンに膨らみます。豆が完全に弾け終わるまで1分ほど待ってから、蒸気に注意して取り出しましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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