ライター : 藤井ぽんた

郷土料理ライター

青森のりんご農家出身。ソウルフードは「けの汁」。現在は、横浜でライターとして活動しています。

業務スーパーに置いてある納豆は何種類?

Photo by 藤井ぽんた

店舗や入荷状況にもよりますが、筆者に行った業務スーパーでは、納豆コーナーに5~6種類ほどの商品が並んでいましたよ。ひきわり納豆や小粒納豆が置いてあり、3パック入り50円前後と、一般的なスーパーよりも安い価格のものもありました。

家計にうれしい価格ですが、「安すぎて不安」「品質が心配……」という方もいるはず。そこでこの記事では、人気の納豆4種類を実際に購入し、商品情報から味わいまでお届けします!

1. ミリオングループ「小粒納豆」

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価格:42円(税込)
ミリオングループの「小粒納豆」は、3パック入りで42円(税込)。1パックあたり14円とコスパ抜群です。あまりの安さに内容量が少ないと思いきや、1パック45gも入っています。ごはんにかけて食べるには十分な量ですね。

タレやからしなどの調味料が付いていないのも特徴です。 “納豆にタレやからしは付いてくるもの” という固定概念がありましたが、今までしょうゆやポン酢など、好みの味付けをしたいときに付属の調味料がムダになってしまうことがありました……!これは盲点。その分安いというのがうれしいポイントです。

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アメリカ産の丸大豆と納豆菌が原材料に使われており、新潟県で製造されています。遺伝子組み換え大豆は使用されていません。分別生産流通管理という異物混入を防ぐための基準をクリアしている商品です。

低価格の理由は、営業努力によるもの。製造メーカーのミリオングループでは、「高品質で安全・安心な消費者のニーズに合った商品を低価格で安定供給」をモットーにしているそうです。

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小粒なのに45gも入っているので、ボリュームがあるように感じます。1パックのカロリーは90kcalで、たんぱく質7.4g、脂質4.5g、炭水化物5.4gです。

においと粘り気は弱め

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納豆特有のにおいや発酵食品の風味がやや弱いように感じました。ほかの商品と比較すると粒がやわらかく、粘り気も弱めです。

本格的な納豆を求める人向けというよりは、食べやすさを重視している人におすすめ。納豆チャーハンや、納豆うどんなど料理にも使いやすそうですね!

商品情報

内容量:45g×3パック
価格:42円(税込)
カロリー:1パック当たり90kcal

2. タカノフーズ「国産 丸大豆納豆」

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価格:117円(税込)
タカノフーズの「国産 丸大豆納豆」は、業務スーパーだけでなく普通のスーパーやドラッグストアでも購入できます。価格は店舗によって違いますが、90円~140円ほどで販売されていることが多いので、業務スーパーでは比較的安く購入できました。

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納豆の王道商品である「おかめ納豆」を製造しているタカノフーズ。創業から80年も続く老舗メーカーです。原材料には国産の丸大豆と、米粉、納豆菌が使用されています。分別生産流通管理済みの記載もあるため、遺伝子組み換えの大豆は使われていません。

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中粒以上の納豆と付属の鰹だしタレが特徴で、根強い人気のある商品です。パックを開けると粒数が少なく感じましたが、大きめの豆がゴロゴロしているからですね。ちなみに、1パック40g入っています。

鰹だしを使っているせいか、白だしのような黄金色のタレに期待が膨らみます!

鰹だしと中粒納豆が相性抜群

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鰹だしのタレの香りが漂い、食欲が掻き立てられます。ネバネバ感もあり、糸の引き具合もよし!やや硬めのゴロっとした粒に、しっかりとタレが絡んでごはんが進みます。しょうゆよりも、ややうす味のタレなので、納豆そのものの風味が口いっぱいに広がりますよ。
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