商品情報

内容量:53g
カロリー:190kcal(1箱当たり)

3位 ブルボン「フェットチーネグミ」(51票)

ITEM

フェットチーネグミ

¥106〜

ブルボン

※2025年2月5日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「フェットチーネグミ」は、名前の通りフェットチーネパスタのような形状が特徴的。平べったいグミにはたっぷりとパウダーがまぶされており、噛みごたえのあるアルデンテな食感を楽しめます。

イタリアンレモンやイタリアングレープなど、さわやかなフルーツフレーバーが充実しているのも魅力。コーラやソーダといった炭酸ドリンクのフレーバーも、幅広い世代の人たちに人気です。

口コミでは、「アルデンテ食感がやみつきになる」「硬すぎずムチムチ感があっていい」と、特有の噛み心地を高く評価する声が集まりました。

商品情報

イタリアングレープの場合
内容量:50g
カロリー:172kcal(1袋当たり)

4位 HARIBO(ハリボー)「HARIBO」(50票)

ITEM

HARIBO

¥457〜

HARIBO

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「ハリボー」は、世界で初めてグミを開発したドイツの製菓会社。1922年にクマの形のグミ「ゴールドベア」を発売し、現在にいたるまでその形を変えず、世界中の人々をとりこにしています。

いちごやりんごなど6種のフレーバーが入っており、一度にいろいろな味を楽しめるのが魅力。ポップな色みですが、人工着色料は一切使われておりません。また、しっかりとした噛みごたえと、フルーティーな味わいも支持を集める理由です。「ゴールドベア」以外にも「サワーハッピーコーラ」や「ハッピーチェリー」といった変わり種も売り出されており、注目を浴びています。

「硬さがいい」「弾力が絶妙」「海外製品ならではの歯ごたえがたまらない」と、食感に対しての評価が高い様子。硬めのグミが好きな方々から根強い支持を得ているようです。

商品情報

ゴールドベアの場合
内容量:80g
カロリー:343kcal(100g当たり)
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5位 カンロ「ピュレグミ」(48票)

ITEM

ピュレグミ

¥156〜

カンロ

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「毎日に小さなきゅんを」をコンセプトにしたハート型のかわいらしいグミ、それが「ピュレグミ」です。平べったいジューシーな果汁グミに酸っぱいパウダーがまぶされており、「シャリ、もちっ」とした食感を楽しめます。

レモン、グレープ、マスカットと、さわやかなフルーツフレーバーがラインアップ。それぞれ5色のパッケージが取りそろえられており、選ぶ楽しさがあるのも人気を集めている理由と言えるでしょう。

「酸味と甘みのバランスが絶妙」「噛めば噛むほどおいしい」「食べ出したら止まらない」「歯ざわりがいい!」「何度もリピしている」などと、よい口コミがたくさん見られました。
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