商品情報

レモンの場合
内容量:56g
カロリー:12kcal(1粒当たり)
おすすめの記事はこちら▼

6位 春日井製菓「つぶグミ」(42票)

ITEM

つぶグミ

¥732〜

春日井製菓

※2025年2月5日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「つぶグミ」は、小粒で硬めのアソートグミ。カラフルコーティングによるパリふにゃな食感と、食べ飽きない味のバランスが魅力です。

5種のフルーツ味が入った「つぶグミ」や、5種のソーダ味の「つぶグミソーダ」のほか、ちょっとリッチな「プレミアム」、ひと味違う「ヨーグルト」も人気。その日の気分に合わせていろいろ選べます。

「小腹を満たすのにちょうどいい」「グミの最高傑作!」といった感想のほか、「中毒になるくらいおいしい」「ストックがないと不安になる」と、やみつきぶりを訴える声もちらほら。

商品情報

つぶグミの場合
内容量:80g
カロリー:ー

7位 ノーベル製菓「男梅グミ」(40票)

ITEM

男梅グミ

¥62〜

ノーベル製菓

※2025年2月5日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
もともとはキャンディーとして販売されていた「男梅」。あまりの人気の高さに、後にグミバージョンが登場しました。ハードな食感で、噛むほどに梅干しの濃厚な味わいがしみ出します。

「酸っぱいもの好きにはたまらない味」「宇宙最強の梅菓子」と、口コミはかなり上々。なかには「やみつきになりすぎて顎が痛い」なんて声も。いくらおいしいとは言え、食べすぎには注意ですね。

なお公式サイトには、パッケージの梅干しキャラクターのプロフィールが掲載されています。名前は「男梅蔵(おとこうめぞう)」で、趣味は精神統一、夢は世界一の梅になることだそうですよ。

商品情報

内容量:38g
カロリー:121kcal(1袋当たり)

8位 カバヤ食品「ピュアラルグミ」(38票)

ITEM

ピュアラルグミ

¥139〜

カバヤ食品

※2025年2月5日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「ピュア」と「ナチュラル」という言葉を組み合わせて名づけられた「ピュアラルグミ」。空気を含んだふわふわのグミで、ゼリー状のプルプルとしたグミを包み、「そとフワなかプル」のやわらか食感に仕上げられています。

りんごやぶどうなど、こだわりのフレーバーには国産果汁を使用。袋を開けた瞬間から、フルーツの豊かな香りを満喫できます。

SNSでは「マシュマロのようにふわふわ」のように、グミの口どけが好評。また、「つい食べ過ぎてしまう」という声も多く、クセになる味わいであることが伺えました。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ