6〜10位のランキング結果

ここからは6位〜10位をつづけて紹介していきます♪

6位 HARIBO(ハリボー)「HARIBO」(27票)

ITEM

HARIBO

¥1,380〜

HARIBOのグミ

※2022年7月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「ハリボー」は、世界で初めてグミを開発したドイツの製菓会社。1922年にクマの形のグミ「ゴールドベア」を発売し、現在にいたるまでその形を変えず、世界中の人々をとりこにしています。

いちごやりんごなど6種のフレーバーが入っており、一度にいろいろな味が楽しめるのが魅力。ポップな色みですが、人工着色料は一切使われていません。また、しっかりとした噛みごたえと、フルーティーな味わいも人気を集める理由です。「ゴールドベア」以外にも「サワーハッピーコーラ」や「サワーポテト」といった変わり種も売り出されており、注目を浴びています。

「硬さがいい」「弾力が絶妙」「海外製品ならではの歯ごたえがたまらない」と、食感に対しての評価が高い様子。硬めのグミが好きな方々から根強い支持を得ているようです。

商品情報

ゴールドベアの場合
内容量:80g
カロリー:343kcal(100g当たり)

7位 カンロ「カンデミーナグミ」(25票)

ITEM

カンデミーナグミ

¥960〜

カンロのグミ

※2022年2月18日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ユニークなネーミングが目を引く「カンデミーナグミ」。名前だけでなく、形もちょっぴり風変わりです。

波型、パズル型、矢印型、力型など、ほかに類を見ない不思議な形状をしています。弾力のあるハードな食べ心地で、噛みしめるごとに味が広がる3D食感!ラムネ、グレープソーダ、コーラ味が入った「スーパーベスト」と、ぶどう、桃、みかん味が入った「超果実」の2種ラインアップです。

「何度食べても飽きない」「止まらないおいしさ」「好きすぎて箱買い!」というように、6位とは思えないほどの高評価。好きな人はとことん好きなのが、口コミから受け取れました。ちなみにパッケージに描かれているキャラクターはドイツ生まれの旅人で、マラカスが特技なんだそうですよ♪

商品情報

スーパーベストの場合
内容量:72g
カロリー:7.9kcal(1粒当たり)

同率8位 春日井製菓「つぶグミ」(22票)

ITEM

つぶグミ

¥629〜

春日井製菓のグミ

※2022年7月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「つぶグミ」は、小粒で硬めのアソートグミ。カラフルコーティングによるパリふにゃな食感と、食べ飽きない味のバランスが魅力です。

5種のフルーツ味が入った「つぶグミ」や、5種のソーダ味の「つぶグミソーダ」のほか、ちょっとリッチな「プレミアム」、ひと味違う「乳酸菌ヨーグルト」も人気。その日の気分に合わせていろいろ選べます。

「小腹を満たすのにちょうどいい」「グミの最高傑作!」といった感想のほか、「中毒になるくらいおいしい」「ストックがないと不安になる」と、その中毒性を訴える声も。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ