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4. 肉まん専門店「トウキョウ パオ」
2021年12月4日(土)、肉まん専門店「TOKYO PAO(トウキョウ パオ)」が、有楽町イトシアにオープン。
半年以上かけて作り出した、しっとりもちもちの食感の皮に、厳選された素材を配合や切り方などにこだわった餡がたっぷりと詰まっています。
また片手でも食べやすい手のひらサイズと、カラフルな色合いも特徴のひとつ。豚肉ベースのベーシックな白い肉まんを始め、黒(花椒)、赤(ルーロー)、緑(油淋鶏)など計8種類とバラエティ豊かですよ。
店内にはイートインスペースも併設されているので、ショッピングの合間や移動の途中にふらっと寄れます。
半年以上かけて作り出した、しっとりもちもちの食感の皮に、厳選された素材を配合や切り方などにこだわった餡がたっぷりと詰まっています。
また片手でも食べやすい手のひらサイズと、カラフルな色合いも特徴のひとつ。豚肉ベースのベーシックな白い肉まんを始め、黒(花椒)、赤(ルーロー)、緑(油淋鶏)など計8種類とバラエティ豊かですよ。
店内にはイートインスペースも併設されているので、ショッピングの合間や移動の途中にふらっと寄れます。
001 white PAO( 豚まん)
しっとり、もちもちとした皮の中に、大きめにカットされた豚肉がたっぷりと詰まっています。軽食やおつまみにも嬉しいベーシックな肉まん。
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5. 豚饅専門店「羅家 東京豚饅」
2021年11月25日(木)、豚饅専門店「羅家 東京豚饅」が、東京・恵比寿にオープン!
「羅家 東京豚饅」は大阪土産の定番「551蓬莱」の創業者、羅 邦強氏の孫である、羅 直也氏が創業者の味を再現した豚饅専門店です。
手作りにこだわり、“できたてが命” というポリシーを受け継ぎ、創業者の味を再現した完全無添加の豚饅を販売。店内にはイートインスペースもあるので、テイクアウトだけではなくその場でも味わえます。
メニューは「羅家 東京豚饅」と2種類の小さい豚饅のほかに、生地のみの「饅頭」、飲料類。これまで関西でしか展開してこなかった、豚饅の名店「551蓬莱」創業者の味をついに東京でも楽しめますよ。
「羅家 東京豚饅」は大阪土産の定番「551蓬莱」の創業者、羅 邦強氏の孫である、羅 直也氏が創業者の味を再現した豚饅専門店です。
手作りにこだわり、“できたてが命” というポリシーを受け継ぎ、創業者の味を再現した完全無添加の豚饅を販売。店内にはイートインスペースもあるので、テイクアウトだけではなくその場でも味わえます。
メニューは「羅家 東京豚饅」と2種類の小さい豚饅のほかに、生地のみの「饅頭」、飲料類。これまで関西でしか展開してこなかった、豚饅の名店「551蓬莱」創業者の味をついに東京でも楽しめますよ。
看板メニュー「羅家 東京豚饅」
豚饅の具材は、厳選された質の高い豚肉と玉ねぎの2種類のみ!豚肉はことなる部位を3つ使用し、玉ねぎとバランスよく混ぜ合わせ、醤油や砂糖、塩などのシンプルな調味料で調味されています。
豚肉の強い旨み、ザクザクとした玉ねぎの甘さ、皮のもっちり感が三位一体になった逸品。
豚肉の強い旨み、ザクザクとした玉ねぎの甘さ、皮のもっちり感が三位一体になった逸品。
詳しい記事はこちら▼
専門店の味を気軽に堪能♪
4つの専門店とミスチの限定フレーバーが登場しました。今週は気軽に楽しめるものが多いので、休日に気になるグルメをいくつか堪能するのもおすすめです。またミスチや豚まんは、年末年始の集まりに持っていく手土産としても利用できますよ。
それでは、来週の新情報もお楽しみに♪
それでは、来週の新情報もお楽しみに♪
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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