ライター : akiyon

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モランボンで人気!悪魔的においしい鍋の素

Photo by akiyon

「悪魔の○○」といえば、某コンビニエンスストアのおにぎりでもおなじみのように “悪魔” のようにおいしいものが想像できますよね。そんなやみつき味の鍋の素が、モランボンから販売されているのをご存じですか?

その名も「悪魔の肉鍋」。パッケージには、箸で具材を持ち上げたなんとも魅惑的な写真が見えますよ。モランボンでも大人気というこの商品、「いったいどのくらいおいしいの?」と興味津々です……!

モランボン「悪魔の肉鍋用スープ」

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希望小売価格 378円(税込)
「悪魔の肉鍋用スープ」は、豚骨スープをベースに焦がし黒マー油(香味油)をきかせた鍋の素。とろみのある濃厚な味わいが特徴で “悪魔のような” おいしさを体験できるそうですよ。

パッケージには750gのストレートスープが入っていて、温めるだけですぐに3~4人前の鍋料理が完成。気になるカロリーは、100gあたり48kcalです。

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原材料には国内製造のポークエキス、マー油、精製ラードをはじめとして、食塩や発酵調味料、酵母エキスなど。スープはとろみがあり、器の底が全然透けて見えないくらい濃厚です。

黒い油分が浮いているのが見え、これがおそらく焦がし黒マー油なのでは?九州のとんこつラーメンにも似た香りがして、食べる前から「これはおいしいに違いない!」と思ってしまいました。

具材は数を抑えてシンプルに

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おすすめの食材は薄切りの豚バラ肉のほか、キャベツ、長ねぎ、ニラなど。あれこれ種類を増やさずに、3~4種類くらいに抑えるのがおすすめです。お好みで、紅しょうがや天かすを加えてもおいしいそうですよ。

作り方はごく簡単!

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ストレートスープなので、鍋に入れて軽く煮立たせるだけですぐに使えます。火が通りにくいねぎやキャベツから加え、最後に薄切り肉やニラを加えてひと煮立ちさせれば完成です。

具材に絡む濃厚スープが “悪魔” 的!

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豚肉と野菜を箸で持ち上げてみると、濃厚なスープがとろっと絡む!芳ばしいマー油の香りとともにありえないほどのコクと旨みが口に運ばれ、最初のひと口からもうおいしいんです。

ピリっとした辛みや塩気、にんにくがきいたラーメンスープのような味わい。豚バラ肉がよく合い、またキャベツやニラのようなあまり水気が出ない野菜を使うことにより、最後まで濃厚さが保たれています。

最後の一滴まで飲み干したい

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しっかりとした塩気がありながらも、深いコクと旨みでどんどん箸が進みます。できるならば最後の一滴までグイっと飲み干したくなる……ということは、これぞまさに “悪魔” 的ということでしょうか!

食べたあとは、とことん満足。そんな悪魔の肉鍋は、なんだか疲れてしまったときや、「今日はがっつり食べたい」というときなどにおすすめです♪

シメはワンタンスープに

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九州とんこつラーメンを彷彿とさせるスープは、ワンタンや餃子がよく合います。市販のチルド品を加えて軽く煮込むだけで、すぐに完成!旨みが深まったスープに絡めて、つるんと召し上がれ。もちろんラーメンを加えてもおいしいですよ。

購入はスーパーや通販で

モランボン「悪魔の肉鍋用スープ」は、スーパーやデパートの食品売り場、小売店などで購入できます。また通販でも取り扱いがあり、10パック入りのものであればモランボンの公式オンラインショップで購入可能です。

ITEM

悪魔の肉鍋用スープ

¥303〜

内容量:750g 原産国:日本 カロリー:48kcal(100gあたり)

※2021年11月30日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

これぞ背徳鍋!

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「悪魔の肉鍋」は、これまでなかなか出会えなかったような濃厚スープが決め手。マー油やラードがたくさん入っているのにたくさん飲み干してしまえるような、背徳的な味わいです。

しっかり堪能した翌日は、なんだかお疲れ気味の体や心も復活したような気分に!たまには、こんなふうにがっつり食べる自分を許してあげたいです♪
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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