ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

噂のスイーツ「カッサータ」をセブンで発見!

Photo by muccinpurin

「カッサータ」300円(税込)
2021年10月28日(木)、セブン‐イレブンから新作スイーツ「カッサータ」が発売されました。

リコッタチーズ入りのレアチーズムースをベースに、ドライクランベリー、オレンジピール、ローストアーモンドをたっぷりと混ぜ込み、ドーム状に固めた注目スイーツは、発売早々品薄状態になるほど人気なのだとか。筆者も最寄りのセブン‐イレブンを5件はしごしてやっと手に入れたシロモノです。

イタリア生まれのカッサータとは?

カッサータの正式名称は、カッサータ・シチリアーナ。イタリアのシチリアで生まれたことから名付けられた伝統的なスイーツで、リコッタチーズにドライフルーツや果物の砂糖漬けを混ぜ込み、型に流して作られます。白いリコッタチーズにカラフルなフルーツがよく映え、見た目の美しさも特徴です。

あまり聞き慣れないカッサータですが、昨年ローソンで発売されたことも話題になりました。

すでに品薄状態。セブンはドーム型が特徴!

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原材料は、乳等を主要原料とする食品(植物油脂、無脂肪牛乳、ホエイパウダー)、砂糖、卵など。具材として、オレンジママレード、クランベリーの砂糖漬け、アーモンドを使っているようですよ。

1個税込300円、1個あたりのカロリーは269kcalでした。

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一般的なカッサータは、パウンド型のような長方形の型に流して固め、スライスして食べられます。さらに、冷凍して食べるので軽い口どけのアイスのような味わいが特徴です。

蓋を開け、待望のカッサータとご対面。直径8cm程度のこんもりしたドーム型のカッサータは、どこかかわいらしいビジュアルです。セブン - イレブンのカッサータは、ドーム状であること、アイスではなくムースである点がオリジナルのようですよ。

フルーツごろごろ、食べごたえ満点

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断面からも分かるように、具材がたっぷりと混ぜ込んであり、どこからすくってもドライフルーツが。噛むほどにドライクランベリーやオレンジピールのジューシーな酸味が弾け、カリカリとしたアーモンドの香ばしさが広がります。

特に大粒のドライクランベリーは、噛むほどにキュンとした酸味が感じられて美味。リコッタチーズムースそのものは甘さ控えめですが、ドライフルーツの自然な甘さでちょうどいい味わいです。

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どこからすくってもかならずドライフルーツに当たるので、食べていてお口のなかが忙しい忙しい。具が少ないと残念感がありますが、セブンのカッサータはひとすくいごとに満足感がありますよ。

直径8cmの大ボリュームですが、ドライフルーツの自然な甘さで食べやすく、食後のデザートにもぴったり。チーズを使った濃厚さがありつつも、フルーツの酸味がありさっぱりといただけるのがいいですね。人気の理由は甘すぎない点と、たっぷりの具材感にありそう。品薄になるのも頷けます。

もし見つけられたら即買い推奨!

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なめらかでコクのあるリコッタチーズムースに、たっぷりのドライクランベリーとオレンジピール、アーモンドが散りばめられた、イタリア生まれのカッサータ。甘さ控えめでジューシーなフルーツそのものの魅力たっぷりで、冷凍バージョンよりも食べやすく、品薄なのもうなずけるひと品でした。

取扱店が限られていることと、SNSを中心に話題になっていることもあり、見つけたら買い逃さないほうがよさそうですよ。

カッサータのレシピはこちら▼
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。

商品情報

■商品名:カッサータ
■価格:300円(税込)
■カロリー:1個あたり269kcal
■販売日:2021年10月28日(火)
■販売場所:東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州
※店舗によって、お取り扱いのない場合がございます。
Photos:6枚
カッサータのパッケージ
カッサータの原材料表示
金の皿に盛られたカッサータ
半分にカットしたカッサータ
スプーンですくったカッサータ
半分に切ってスプーンですくったカッサータ
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