ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

ローソンスイーツにひんやりカッサータが仲間入り!

Photo by muccinpurin

2021年4月27日(火)、ローソンから新作スイーツ「ドライフルーツとナッツのカッサータ」が発売されました。

リコッタチーズで作ったチーズクリームに色とりどりのドライフルーツを散りばめた、乙女度の高いひと品。これからの暑い季節にぴったりなカッサータの味わいをご紹介します。

ドライフルーツとナッツのカッサータ

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「ドライフルーツとナッツのカッサータ」399円(税込)
「コンビニスイーツといえばローソン!」と言っても過言ではないほど、毎週火曜日になると趣向を凝らしたスイーツが発売されます。そのなかでも今回仲間入りしたのは「カッサータ」。

カッサータとは、イタリア発祥の伝統的なスイーツ。正式名称をカッサータ・シチリア―ナ(Cassata siciliana)と言います。イタリアのシチリア島で生まれたことからこの名が付いたとのこと。

一体どんなスイーツなの?

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カッサータはリコッタチーズを使ったコクのあるクリームに刻んだドライフルーツやナッツを混ぜ込み、型に入れて冷凍して作る冷菓。一般的なカッサータはパウンド型のような細長い型に流して固め、固まったものをスライスして食べます。

イタリア生まれのチーズ、リコッタチーズに合わせるのはたっぷりのドライフルーツ&ナッツ。ローソンのカッサータには、くるみ、オレンジピール、レモンピール、ピスタチオ、ドライクランベリー、りんごシラップ漬けが混ぜ込まれているようですよ。

冷凍庫から出してすぐ食べられる

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カラフルなドライフルーツが散りばめられたカッサータは、まるでステンドグラスのような美しさ。通常のカッサータがパウンドケーキをスライスしたような見た目なのに対し、ホールのケーキをカットしたようなローソンのカッサータは、見た目にも華やかで新鮮です。

厚さはそこまでありませんが、底にスポンジが敷いてありなかなかのボリュームですよ。冷凍庫から出してすぐ食べられるとのことなので、さっそくいただいてみましょう。

そのままだとアイス、溶けると…

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冷凍庫から出してすぐのカッサータは、力を入れたフォークでカットできないことはない程度の固さ。コクがありながらさっぱりとしたリコッタチーズは、口のなかでスッと溶けるほど軽やかですよ。

数年前にヒットしたスイーツ、ヨーグルトバークにやや似ていますが、リコッタチーズを使っているせいか酸味が少なく、まろやかな味わいです。

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くるみやピスタチオの香ばしさに始まり、ドライクランベリーの甘酸っぱい味わい。さらに、砂糖漬けのレモンピールとオレンジピールが入ることで、柑橘特有の香りとほどよい渋みが加わって、大人の味わいです。時間が経つほどにクリームが緩くなり、とろ~りとなめらかな口どけが楽しめますよ。

そして特筆すべきはそのカロリー。1個あたり84kcalと、甘いものにしてはなかなか控えめです。サイズ的にもカロリー的にも、食後のデザートとしてちょうどよさそうですね。

小ぶりサイズがちょうどいい

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量はあまり要らないけれど、どうしても甘いものが食べたくなる時ってありますよね。そんなときに冷凍庫から出してすぐ食べられるカッサータは、サイズ的にもちょうどよく、軽い口どけでさっぱりと食べられますよ。

1袋2個入りでシェアできて、パッケージも薄型で冷凍スペースも取らずスマート。これからの季節にストックしておきたくなるスイーツです。
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。
Photos:7枚
皿に2個並んだカッサータ
ドライフルーツとナッツのカッサータのパッケージ
カッサータの原材料表示
パッケージから取り出したカッサータ
カッサータをフォークでカットする様子
フォークでカットしたカッサータ
小皿に盛られたカッサータ
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