【4月】トマト

【Before】どんどん生えてくる脇芽をしっかり取り除こう!

Photo by okamagami

ミニトマトは一番太い中心の茎から葉や実がなる茎が出てくるのですが、茎と茎の間から脇芽が生えてきます。これを取り除くのを怠けると、脇芽がどんどん成長して支柱で支えるのが大変に。

葉ばかり生い茂って実が付かない原因にもなるため、脇芽が生えていないか定期的にチェックしてしっかり取り除きましょう。

【After】実が大きくならないときは根切りを

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無事に実がなると、今度は実がなかなか大きく育たない問題が発生……!龍さんに相談したところ「土の中で根が行き場を失って成長が止まっているかもしれません。土中の根を切るように、スコップなどをグサグサと刺して根切りをするといいですよ」とのアドバイス。そのとおりおこなうと、本当に実が大きく成長しました♪

しかしそのあと、強風で中心の茎が折れてしまい、そこから病気が入ってしまったのか枯れてしまうという残念な結果に。中折れしないよう、麻ひもや誘引クリップでしっかり支柱に固定することが重要でした。

その際、茎を傷つけてしまうとそこから病気が入ってしまうおそれもあるので、固定は慎重におこないましょう。

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【5月】白ナス

【Before】葉が密集したら取り除いてOK!

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白ナスは虫が付きやすいのですが、一緒に植えた青じそに虫が付いたおかげで白ナスは被害にあわずに済みました。毎日の水やりと20日ごとの肥料を忘れずにすれば、特に問題なくどんどん葉が生い茂ります。

放置すると風通しや日当たりが悪くなってしまうので、真上からのぞいたときに葉の隙間から土が見えるくらい余分な葉は取り除くほうが良さそうです。

【After】本格的な夏が来る前に大きく刈り込んで

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ぐんぐん大きく育つ白ナスですが、真夏を迎えるころにはちょっと成長が止まったよう。龍さんのアドバイスどおり「大きく刈り込むことで真夏の間は休息してあげる」と、9月にちゃんと秋ナスがたくさん実りました。

また白ナスの皮が少し茶色くなってきたのですが、これはサビダニによるもの。ダニは水が当たると死滅するので、実や葉にも当たるように水やりをするといいですよ。

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【6月】オクラ

【Before】気候が安定するまでは我慢の時期

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梅雨が明けて本格的な夏になるまでは、花が咲いてもすぐに落花してしまうオクラ。気候が安定するまでは、収穫も安定しませんでした。それでもめげずに肥料をやり続けると、なんと背丈ほどの大きさに!

【After】事前のアリ対策が大切

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8月に入ると落花せず安定して収穫できるようになりましたが、咲いた花にアリが大量に群がるように。花の蜜を吸っているだけなので悪い影響はありませんが、放置するとオクラの形がいびつになってしまいます。

「もしアリ対策をするなら、植え付けをした段階でプランターの縁にアリ除けの粉末薬を城壁のように盛ったり、置き型タイプのアリ駆除剤を設置したりするといいですよ」と龍さん。さっそく試してみます!

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※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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