ライター : 満畑ペチカ

調理師ライター

業務スーパーで手に入る2種類のジンジャークッキー!

Photo by 満畑ペチカ

さまざまな輸入食品が販売されている業務スーパー。お菓子の種類も豊富ですが、そのなかでも海外ではメジャーなお菓子「ジンジャークッキー」がおいしいと話題です。さっそく業務スーパーへ出向いたところ、かわいい北欧風のイラストが目を引くジンジャークッキーを発見♪

ところがさらに店内を見回っていたところ、別のジンジャークッキーも売られているではありませんか!せっかくなので、2種類のジンジャークッキーを食べ比べながらレビューしていきたいと思います。食感や味の違いに注目ですよ。
※▼掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。

思わずパケ買い!ジンジャークッキー

Photo by 満畑ペチカ

429円(税込)
まずご紹介するのは、スウェーデンから直輸入されたジンジャークッキーです。クッキーが入ったボックスは、温かみのある色合いとかわいらしいイラストが特徴。思わずパッケージ買いしたくなる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ちなみにパッケージに書かれた「PEPPARKAKOR」は、スウェーデン語で『ジンジャーブレッドクッキー』という意味があるんですよ。

Photo by 満畑ペチカ

気になる原材料は、小麦粉、砂糖、植物油脂などの基本的な材料に続き、クローブパウダー、シナモンパウダー、ジンジャーパウダーなど。ジンジャークッキーには生姜以外にも、シナモンやナツメグなどのスパイスを入れるのが一般的です。

こちらのジンジャークッキーは、生姜よりもクローブとシナモンが多めの配合。よく見ると、蓋にもシナモンスティックとホールのクローブが描かれています。

シナモンとクローブの甘い香り

Photo by 満畑ペチカ

いざ蓋を開けてみると、丸いジンジャークッキーがたっぷり。内蓋や仕切りなどはなく、そのまま入っているのが海外らしいですよね。ところどころ割れや欠けがあるのはご愛嬌。色合いはカラメルのような濃い茶色で、表面にはスパイスや砂糖のような粒が見えます。

Photo by 満畑ペチカ

厚さは約3〜4mmとかなり薄め。食感はザクザクにも近いサクサク感で、クッキーというよりもビスケットに近い印象です。数回噛むと、クローブとシナモン特有の甘くてスパイシーな香りが口いっぱいに広がります。

一方、クローブとシナモンに比べると、ジンジャーの味わいは若干弱め。生姜特有の辛味もほとんどなく、ジンジャークッキーというよりも「スパイスクッキー」のほうがイメージに近いかもしれません。

保管に注意

Photo by 満畑ペチカ

ジンジャークッキーのパッケージはあまり密閉性が高くないため、開封後は湿気に注意。あれば乾燥剤を中に入れて、パッケージごとジップ付きの密閉袋に包んで保存しましょう。とはいえ、開封後はできるだけ早めに食べ切ってしまうのがおすすめです。
※2024年6月公開時点の価格です。

刺激的な大人味!スパイスジンジャービスケット

Photo by 満畑ペチカ

84円(税込)
続いてご紹介するのは、スリランカから輸入されたジンジャービスケット。先にご紹介したジンジャークッキーとは異なり、アラベスク模様のパッケージはどこかインドの雰囲気を感じさせます。

Photo by 満畑ペチカ

こちらもさっそく原材料チェック。ジンジャークッキーと同じ小麦粉、砂糖、植物油脂に続き、真っ先に「しょうが粉末」が登場しました。食塩とこしょうが加わっているのも、スパイスジンジャービスケットの特徴です。はたして、どんな味なのでしょうか?

口の中いっぱいに広がる生姜の辛味が刺激的……!

Photo by 満畑ペチカ

箱を開封すると、銀色の袋にまとめて包まれたジンジャービスケットが入っていました。サイズや色味はジンジャークッキーとほぼ同じ。ジンジャービスケットのほうが少しだけ色が濃いかな?という印象です。

Photo by 満畑ペチカ

写真では伝わりづらいかもしれませんが、ジンジャービスケットのほうが少し厚めです。食感も、よりザクザクした歯応えを強く感じます。また、何よりも特筆すべきなのがビスケットの味。舌がピリッとして、口内が少し熱くなるくらいに生姜が効いています!

ジンジャークッキーとは比べ物にならない、生姜の辛味。油断するとびっくりしてしまうかもしれません……。万人受けする味ではないかもしれませんが、生姜好きの方やスパイス好きの方であれば、きっとハートを射抜かれるおいしさですよ。
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