気になるそれぞれの味わい

Photo by Kuminy

まず焼き餃子は底面はパリパリで香ばしい仕上がりになります。側面は適度なモチモチ感を保っているので破れたりすることもなく、包まれている餡からは素材の旨味が感じられます。

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ゆで餃子はなんといっても皮のモチモチ感が絶妙。ゆで餃子独特のトゥルンッとした舌触りが楽しめます。酢醤油やラー油など、お好みのタレでいただきましょう。

5. 成城石井オリジナル 海老とブロッコリーのジェノベーゼピッツァ

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971円(税込)
こだわりの具材と豊富な種類が魅力の成城石井オリジナルの丸型ピッツァ。なかでも「海老とブロッコリーのジェノベーゼピッツァ」のトッピングはちょっと豪華です。

ゴロゴロッとのせられた海老とブロッコリーのほか、イタリア産のモッツアレラチーズ、同じくイタリア産で24時間熟成させたパルミジャーノ・レジャーノ、有機エクストラバージンオイルなど、成城石井らしいこだわり素材で仕上げられています。

内容量は307g、エネルギー 695kcal、賞味期限は購入時より約5カ月です。

基本の調理方法

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ピッツァを焼き上げる手順は解凍するところから始まります。室温で約1~2時間または冷蔵庫で約8時間置いてからオーブンやトースターで焼き上げましょう。オーブントースターの場合は1,000Wで約5分、オーブンレンジの場合は250℃で約7分です。

バジルの香りがたまらない!

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「ジェノベーゼピッツァ」というだけあり、パッケージを開けた瞬間からバジルの良い香りがします。生地はほど良い弾力があり、まわりはちょっと焦げ目がつくくらいに焼くとカリッとしますよ。ご紹介したピッツァのほかに「モッツァレラ2倍のピッツァマルゲリータ」も人気です。

6. 冷凍ブルーベリー

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1070円(税込)
主食や副菜になるものが多いイメージの冷凍食品ですが、実は冷凍フルーツもかなり便利です。そのまま使えるため、普段の食事に取り入れやすいのが嬉しいですよね。

ご紹介するのはカナダ産の冷凍ブルーベリー。生産地や生産過程にまでこだわったNature's Touchの商品なので安心の品質ですよ。

基本の調理方法

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常温で解凍し、そのまま食べることもできますが冷凍のままスムージーやお菓子作りに入れることも可能。
用途が広いので1つ冷凍庫に入れておくととっても便利です。
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