薄力粉

・たんぱく質の含有量:6.5%〜9.0%
・おすすめ料理:ケーキ、クッキー、マフィン、天ぷら


薄力粉はふんわり軽い食感が特徴であり、ケーキやクッキーなどお菓子に使われる機会がほとんど。グルテンが少ない分粘り気が抑えられ、口当たりのよさが魅力です。液体とあわせるとダマになりやすいので、よくふるって使いましょう。

準強力粉を代用したいときは?

準強力粉はフランスパンを作るときに必要ですが、手元に準強力粉がない場合もありますよね。準強力粉は、強力粉と薄力粉を混ぜると代用できます。

比率は、強力粉8:薄力粉2です。300gの準強力粉が必要なレシピの場合、強力粉240gと薄力粉60gを用意しましょう。薄力粉ではなく中力粉にすると、よりパリパリ食感とモチモチ食感のバランスがよくなります。

準強力粉を使うおすすめレシピ4選

1. 準強力粉を使う王道レシピ♪ 食べきりサイズのフランスパン

準強力粉を使った王道レシピといえばフランスパン。市販のフランスパンは約70~80cmですが、おうちで作るなら食べきりやすい約30cmサイズがおすすめです。ほどよい塩っけとこうばしい香りが、パン好きの心をくすぐります。準強力粉を使うと、外側はパリッと、中はもっちりとなり本格フランスパンに仕上がりますよ。

2. 準強力粉を強力粉+薄力粉で代用!おうちで本格カンパーニュ

ハード系パンのひとつであるカンパーニュは、準強力粉の魅力を存分に発揮できるレシピです。

こちらのレシピは準強力粉の代わりに強力粉と薄力粉を使うので、手元にない方も作れますよ。きれいな焼き色を作る秘訣であるモルトエキスの代用として、はちみつを使うのがポイント。自宅でおいしいパンを作る工夫やコツが詰め込まれています。

3. 中のチョコレートが溶けだす。カップ型コーヒーパン

パンのくぼみにチョコレートをたっぷりと入れるので、食べる直前にレンジで温めるとトロっと溶けだし、さらにおいしく食べられます。パン生地にインスタントコーヒーが練り込まれており、ふんわり・モチッと食感と同時に、ほんのりと香ばしさを感じる菓子パンです。

4. しっとり食感を楽しむ♪ 準強力粉のチーズタルト

タルト生地に使われるのは一般的に薄力粉ですが、あえて準強力粉とブレンドすることで割れにくくやわらかな食感になり、チーズとの相性がさらによくなります。使うのは、スーパーで手軽に購入できるキリチーズ。初めてのチーズタルト作りでも挑戦しやすいです。

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