【7位】和洋折衷あんこスイーツ「あのん京都祇園本店」(4.0pt /313クチコミ)

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お店は京阪「祇園四条駅」から徒歩4分。観光名所として有名な祇園新橋の通り沿いに佇んでいます。おはぎを中心とした和菓子を作る「サザエ食品」が運営しているお店です。

コンセプトは“あんこで作る物語”。定番のお菓子はもちろん、メディアで話題の「あんぽーね」など、和洋折衷さまざまなあんこスイーツがいただけますよ。物販コーナーもあるので、お土産としても利用できます。

季節のあのん三宝菓

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1,320円(税込) ドリンクセット+330円
名物あんぽーねに加え、好みのお菓子を2種類選べるセットプレートです。

手前に見えるのが人気のあんぽーね。あんことマスカルポーネチーズクリームを、自分で詰めて食べる“和洋折衷もなか”です。サクサクのもなかにクリームとあんこが絶妙にマッチしています。

そのほかは、白あんをモンブラン風にデコレーションした「あんです」と「草もち」をチョイス。たくさんのあんこスイーツを食べることができますよ。
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【8位】ふわとろパンケーキ「パネルカフェ」(3.9pt /166クチコミ)

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お店は京阪「祇園四条駅」から徒歩2分。祇園で夜に営業している「Dining Bar W(ダイニングバー ダブリュー)」を昼に間借りしているお店です。

店内はBarらしい、高級感あるムーディーな雰囲気。祇園白川沿いにテラス席があり、桜の季節は特等席になりますよ。

メニューはパンケーキやハンバーガー、かわいいドリンクなどがラインアップ。

抹茶大福パンケーキ

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1,573円(税込)
お皿を持ち上げると、ぷるぷる動くパンケーキが人気。生地に乾燥卵白を使っており、メレンゲ本来のやわらかさが表現されています。またパンケーキ専用の銅板で焼くことにより、ほかには出せないふわふわ食感を出しているんです。

パンケーキの上にふんだんにかけられた抹茶から、上質な香りが感じられます。中にはあんこと生クリームが隠れており、しっとりした甘さが全体に広がりますよ。京都店限定なので要チェックです。
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祇園のカフェで、和スイーツを満喫

今回は、祇園エリアでおすすめのカフェの和スイーツ10選をお届けしました。舞妓さんや芸子さんが通る祇園エリアは京都ならではの和スイーツが満載です。パンケーキからパフェ、団子まで幅広くセレクトしたので、祇園エリアに来られる際は立ち寄ってみてくださいね。
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