結局、何が伝えたかったかというと…

さて、この場を借りて、よくわからない持論を展開してしまいました。これまでの担当者のコラムはきっとタメになりそうなのに、私のは本当のひとりごと(笑)

ここまで読んでくれた人には真鯛の昆布締めをごちそうしたいくらいです。

でも真剣に自分の好きな食と向き合い、筆を綴りました。なぜこんなことを書いたかというと、“好き” を思う瞬間ってなかなか尊いものだから。

嫌なことがあったときは(なくても)、一回自分の好きなものについて、とことん考えてみてください。意外に楽しいし、新しい発見もあるんです。推しのアイドルや映画なんかについてでもいいですしね。

それでは、ありがとうございまぐろ。またどこかでお会いしたら、よろしくお願いしますし。

写真・文/倉持 美香(macaroni編集部)
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