5. コエドブルワリー「毬花(まりはな)」

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コエドブルワリー Marihana(まりはな)

¥3,630〜

内容量:350ml×12本 アルコール度数:4.5% タイプ:セッションIPA

※2021年2月17日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

ホップの花を冠したセッションIPA

コエドブルワリーでは、日本の色名がつけられたクラフトビールが造られています。「毬花(まりはな)」はホップの花を意味する言葉で、ホップの個性と風味を最大限に引き出す製法から名づけられました。

IPA特有の苦みがありつつ、アルコール度数が低めで飲みやすいのが特徴。黄金色のビールと真っ白な泡のコントラストは、見ているだけで幸せ気分になりますよ。

6. 東京ブルース「セッションエール」

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TOKYO BLUES(東京ブルース)Session Ale(セッションエール)

¥3,085〜

内容量: 330ml×6本 アルコール度数:4.5% タイプ:セッションIPA

※2021年2月17日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

東京の地下天然水で造られたIPAビール

東京都福生市にある酒蔵で造られるIPAビールは、清酒の仕込みにも使われる地下天然水にこだわっています。江戸時代から酒造りを続けている老舗だからこそのこだわりが詰まった「セッションエール」は、2種類のホップを通常商品の12倍も使用。

すっきり爽やかな柑橘系とオレンジのようなフルーティーな香りが特徴で、何杯でも飲める口当たりの良さが人気です。

IPAビールのおいしい飲み方

※画像はイメージです

香りが引き立つグラスを選ぼう

ビールグラスの種類は多種多様。なかでもIPAビールに合う2種類をご紹介します。
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