ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

カルディで使いやすいパンのお供を発見

Photo by muccinpurin

秋の収穫祭シーズンに始まり、寒い季節に欠かせないのが栗スイーツ。パティスリーにもさまざまな栗スイーツが並びますが、カルディで手に入る「サバトン マロンクリーム」を使い、おうちスイーツを楽しむ人も増えているようです。

缶入りのマロンクリームが一般的なのですが、カルディではチューブ入りが手に入るって知ってました?いざ使ってみるととても便利!その使い勝手のよさをお伝えします♪

サバトン マロンクリーム チューブ

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「サバトンマロンクリームチューブ」321円(税込)
サバトンは、フランスの老舗製菓材料メーカー。この記事でご紹介するマロンペーストをはじめ、お菓子作りに欠かせない栗製品などを製造しています。お菓子作りをしたことがある方なら、一度は見たことがあるのではないでしょうか。

マロンクリームとマロンペーストの違い

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カルディでは「サバトン マロンペースト 240g」「サバトン マロンピューレ 240g」「サバトン マロンクリーム チューブ 80g」の3種類が販売されています。

名前は似ていますが、マロンペーストは栗を裏ごしたものとマロングラッセをペーストにし、砂糖とバニラを加えてしっかり煮詰めたもの。固さがあるので、泡立てた生クリームなどで伸ばして使う必要があります。

一方ここでご紹介するマロンクリームは、マロングラッセに砂糖とバニラエキスを加えて軽く煮詰めたもの。マロンペーストよりもなめらかで口どけがよく、そのまま使うことができるのが特徴です。

チューブのよさは使い勝手と保存性のよさにあり!

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サバトンマロンクリームチューブのよさは、なんといってもチューブから絞ってそのまま使えるところにあります。キャップを外して見るとごらんのとおり口に封がされているので、黒いキャップをさかさまにして封を破ってから使いましょう。

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海外の歯磨き粉のように金属製のチューブでできているのでちょっぴり力が必要ですが、女性でも片手で容易に絞り出すことができましたよ。

チューブから出てきたマロンクリームはご覧の通り、ツヤッツヤ。深い茶色のペーストは栗の芳醇な香りとともに遠くにバニラも香り、とてもリッチな気分に浸れますよ。

製菓材料として缶入りの240gも使ったことがありますが、余った分を保存するために別容器に移すのも面倒だし、なかなか使い切らないんですよね……。その点チューブタイプは残ったらキャップをすればそのまま保存できるのが便利ですよ。

ちなみに…モンブランには向きません!

栗を使ったお菓子と聞くとモンブランが真っ先に思い浮かびますが、本商品は水分が多く、モンブラン専用の絞り口金を使っても糸状に絞り出すことができません。

見た目は違いますが、生クリームやスポンジとともに重ねればモンブラン風のスイーツやパフェを作ることは可能なので、工夫してアレンジを楽しんでみるのもいいかもしれませんね♪

まるでカフェ!ごちそうマロンクリームトースト

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まずは、カリッと焼いたトーストにマロンクリームをたっぷりと絞ってみましたよ。チューブから直接トーストに絞れるので、バターナイフも不要。5秒もあれば簡単にトッピングできます。

栗の香りとバターの風味が加わったトーストは、まるでカフェで出てくるようなデザートかのようなひと品です。朝食にはもちろん、おやつにもぴったり。

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マロンクリームは砂糖とグルコースシロップが加わってやや甘いので、有塩バターを使うと味にメリハリが出てよりおいしく感じます。有塩バターがなければ、塩をパラパラっと振るのもおすすめです。ぜひ試してみてくださいね♪
Photos:10枚
マロンクリームを絞ってバターをのせたトースト
サバトンマロンクリームチューブ
サバトンマロンクリームチューブの原材料表示
サバトンマロンクリームチューブの先端
マロンクリームを皿に絞り出す様子
マロンクリームを絞りバターをのせたトースト
上から見たマロンクリームトースト
マロンクリームを絞ったスプーンでホットミルクをかき混ぜる様子
サバトン マロンクリーム チューブ
マロンクリームを絞ってバターをのせたトースト
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