おすすめの食べ方

Photo by 丸山夏名美

忙しい朝でも作れるメニュー、鮭の缶詰とマヨネーズをご飯にのせて。化学調味料が入っていないためか、まるで“手作り”の味わい。缶詰とご飯をこんなにまろやかに包み込んでくれるとは不思議です。食べ終わったお茶碗に、自然と「ごちそうさま」と言いたくなります。

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マヨネーズの味をそのままにと思い、温野菜のディップとして。無駄のないやさしい味が野菜を引き立てます。手間いらずなのに満足度の高い一品になるので、忙しいときにはもってこいですね。

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豆乳と混ぜて時短料理のマヨグラタンを作ってみました。コクがあるのにあっさりしているので、ぱくぱく食べられてお酒にも合いそうです。

商品情報

■販売者:有限会社旭養鶏舎
■商品名:えごま玉子を使用したマヨネーズ
■内容量:250g
■価格:オープン価格

【広島県】レモスコ(ヤマトフーズ株式会社 瀬戸内レモン農園)

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広島の新感覚辛味調味料「レモスコ」。防腐剤もワックスも使用しない瀬戸内産レモンを丸ごと使い、青唐辛子を加えてピリッと爽やかな辛味に仕上げています。機械ではなく、職人の目と舌と経験により作られているのには驚き!無着色、無香料、保存料不使用という点もとても安心です。

タバスコを彷彿とさせる見た目ですが、激辛ではなくバランスの取れた味で、洋食だけでなくお刺身、餃子などにも合う汎用性が高い優れもの。出荷量が年々右肩上がりという実力派でもあります。

おすすめの食べ方

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「何にでも合う」という口コミのなかで気になった組み合わせが“餃子”。今回は揚げ餃子に合わせました。レモンの酸味、塩味、唐辛子の辛味が詰まっているので、これひとつで完璧!爽やかさもあって揚げ餃子がとても食べやすくなりました。餃子屋さんに置く調味料の新定番にしてもよいかも!?

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爽やかなピリ辛であればお肉にも合うはず!と思い、塩胡椒で焼いた鶏肉にふりかけていただきました。お肉のジューシーさと相性抜群。味が締まってやみつきになるおいしさです。

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すっぱい、辛い、旨いの絶妙なバランスが生きると思いチャーハンにしてみました。「レモスコ」がお米と卵に絡まって、新感覚のおいしさ!東南アジアではチャーハンやフォーなどにレモンがのっていますが、それと似た感覚です。パスタ、焼きそば、うどんにも合いそうです。

商品情報

■販売者:ヤマトフーズ株式会社
■商品名:レモスコ
■内容量:60g
■価格:432円(税込)

【山口県】ふく魚醤(ヤマカ醤油株式会社)

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水産大学校とヤマカ醤油が共同開発した「ふく魚醤」。下関の名産品“ふぐ”由来の淡泊で上品な味わいです。クセがなく、じっくり醸造された旨味をしっかり感じられる逸品。保存料や添加物は一切使われていないので無駄な味がありません。

さらに、この「ふく魚醤」は高い抗酸化作用があるのだとか……。そのままお刺身や冷奴に使うのはもちろん、炊き込みご飯や煮込み料理に使用しても“和の魚醤”の世界が広がります。縁起のよい「ふく」を使ったネーミングもすてきですね。
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