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奥深いチーズの世界
ひと口にチーズと言っても、種類はさまざま。世界各国で造られるおいしいチーズに魅了された著者は、難易度の高いチーズ資格である【チーズプロフェッショナル】を取得しました。製造から歴史、そして世界各国のナチュラルチーズを勉強することで、さらにチーズ愛が増したことは間違いありません。
またソムリエの資格を持っており、ワインとチーズのマリアージュが大好き。そんな単純なきっかけで、ワインとチーズマニアへの道がスタートしました。
みなさんも、おいしいチーズをお取り寄せして、チーズマニアへの一歩を踏み出しましょう。
またソムリエの資格を持っており、ワインとチーズのマリアージュが大好き。そんな単純なきっかけで、ワインとチーズマニアへの道がスタートしました。
みなさんも、おいしいチーズをお取り寄せして、チーズマニアへの一歩を踏み出しましょう。
お取り寄せチーズの選び方
チーズをお取り寄せする場合は、「用途」「飲み物」「好み」の3つのポイントを押さえて選ぶことをおすすめします。通販サイトで購入したいけど、どれを買えばいいか分からない方は参考にしてみてください。
用途に合わせて選ぶ
用途によって選ぶチーズを変えると、よりおいしさを感じ、満足度が倍増します。お取り寄せチーズを料理に使うのであれば、事前にカットされてるほうが使いやすいです。ホームパーティーやワイン会など、食べる人数が多い場合は、クセが強くないものや、食べやすい定番のものなどを選ぶといいですよ。
野外イベント(キャンプやBBQなど)では、かち割りタイプやそのまま保存できる袋タイプなどがおすすめです。
野外イベント(キャンプやBBQなど)では、かち割りタイプやそのまま保存できる袋タイプなどがおすすめです。
飲み物に合わせて選ぶ
チーズはワインはもちろん、ビール、日本酒などとも相性抜群。
赤ワインなら少しクセのある濃厚なタイプのチーズ、白ワインならあっさり濃厚なセミハードやハードタイプのチーズがおすすめです。ビールには少し苦みも感じるゴーダチーズ、日本酒には意外にもブルーチーズが合います。
赤ワインなら少しクセのある濃厚なタイプのチーズ、白ワインならあっさり濃厚なセミハードやハードタイプのチーズがおすすめです。ビールには少し苦みも感じるゴーダチーズ、日本酒には意外にもブルーチーズが合います。
好みに合わせて選ぶ
チーズ好きのなかでも、白カビタイプ派やブルーチーズ派など好みがあると思います。いつも同じチーズを買ってしまうという方も多いはず。
そんなときは、検索項目に「白カビ チーズ」「ブルーチーズ」「ハードチーズ」などのチーズのタイプを入力して選んでみましょう。いろいろなチーズを一度に楽しみたい方は、アソートセットをお取り寄せするのもおすすめですよ。
そんなときは、検索項目に「白カビ チーズ」「ブルーチーズ」「ハードチーズ」などのチーズのタイプを入力して選んでみましょう。いろいろなチーズを一度に楽しみたい方は、アソートセットをお取り寄せするのもおすすめですよ。
おつまみにおすすめのお取り寄せチーズ5選
1. コンテ AOP
ITEM
VAGNE(ヴァーニュ)コンテ AOP 10~12か月熟成
¥1,780
産地:フランス タイプ:ハード 容量:180〜220g 保存方法:冷蔵
※2021年1月24日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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