お寿司の盛り合わせ

Photo by @ Kitchen AOYAMA

2,500円(税抜)
さらに2020年内は日曜日限定で、銀座の会員制和食店・板長の橋本 竣汰さんが手掛けるお寿司も!

全国から取り寄せた魚を江戸前の仕事で手当し、最高の寿司ネタに仕上げて盛り合わせています。フードロス食材として、にんじん、かぼすを使用。(内容は日替わり)

お店を通して、新たな飲食店のモデルを作りたい

Photo by @ Kitchen AOYAMA

「この店を、新たな飲食店のモデルにしていきたいんです。」

そう力強く語るのは、同店を運営する株式会社WORLD代表取締役の坂めぐみさん。

2020年5月から浅草エリアにシェアキッチン型レストラン3店をオープン。勢いそのままに同店、さらに6店舗目までオープンが決まっていると言います。その要因と、お店にかける想いを伺いました。

Photo by macaroni

ー 苦境に立つ飲食店が多いなか、なぜここまで好調なのでしょうか?

坂さん:国内に目を向け、いまお客さまが何を求めているかを考え抜いて、すぐ行動したんです。もとは海外客向けのレストランを展開していましたが、新型コロナウィルスの影響を受けた直後に方針転換しました。

ー 同店のテーマに「フードロス」を据えた想いを教えてください。

坂さん:飲食店として、SDGsやサステナブルといった問題に取り組むことで、まだ前例の少ない日本に良い影響を与えたいんです。しっかり仕組み化することで、農家さんもシェフも、余計なコストを気にすることなく、思う存分食材に向き合えています。

送られてくるロス食材は、日によって内容も量も違う。それらを臨機応変においしく調理できるのは、腕のあるシェフだからこそですよね。どれも本当においしいんですよ!

Photo by @ Kitchen AOYAMA

ー 同店をどのようなお店にしていきたいですか?

坂さん:おしゃれな雰囲気のなかで、おいしい料理を好きなだけ食べられる空間として発展させていきたいですね。

また、飲食業界にある、厳しい環境・待遇というイメージも払拭したいです。目指すのは、飲食店の形をアップデートする「飲食店2.0」と「シェフの働き方改革」。シェアキッチンという仕組みによって、従来の問題をクリアしながら、新たな姿を作っていきたいです。

さらには、シェフの独立といった自身のビジョンを実現できるようなサポート、プロデュースも進めていきたいですね。このお店をきっかけに、さまざまな夢を形にしたいです。

大人のフードコートで素敵なひとときを

おいしい料理を楽しめるだけでなく、飲食業界の新たなモデルとしても注目される「アット キッチン アオヤマ」。

フードロスと聞くと少し身構えてしまいそうですが、心配ご無用。良い雰囲気のなかで、さまざまなジャンルの料理を一度に楽しめるというだけでも、訪れる価値があります。

「大人のフードコート」で、大人のひとときを過ごしてみては?

執筆・撮影:道岡直宏(macaroni編集部)
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