2種盛りカレー

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

1,200円(税込)
お店の代名詞といえば、定番チキンカレーと日替わりカレーの美しい2種盛り!

センターに端正なライスの橋をかけた独特の盛り付けは、「Piwang盛り」と呼ばれ、多くのカレーマニアたちがレトルトカレーあいがけ時に真似するほどのアイコン性をもっています。

しかし素晴らしいのは見た目だけではありません。スパイスや素材の活かし方も抜群なのです。

シャバシャバのチキンカレーからは、しっかりしたカスリメティの香り。この日の日替わり「タケノコ入り海老カレー」は、まるでビスクのように海老の旨みあふれるカレーでした。

今日の副菜

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

150円(税込)
メニューで見逃してはいけないのが「今日の副菜」。実は別の日の日替わりカレーがミニカレーで提供されることがあるのです。

この日はなんと、日替わりカレー人気ナンバーワンともいわれる「黒胡麻担担キーマ」が!しっかり辛めで、胡麻の風味が凝縮したキーマに花椒のシビれ……吉祥寺が生んだ傑作中華カレーなのです。
店舗情報

6. 衝撃!カリーつけ麺&ドライカレー「モンタナ」(北口)

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

世にも珍しい、カリーつけ麺とカリーのお店。もとはカレー店でしたが、ラーメン好き店主の勢いで2018年に現在の業態へとチェンジ。カレーが食べたいときも、ラーメンが食べたいときも、ここに来れば満たされる。そんな素晴らしさをもつお店です。

カレーは無料で辛さ調節(1〜7)できるのですが、その表記が面白すぎるんです。1はコーラス、2はディレイ、5がオーバードライブ、6がディストーション、7がファズ!

脳内に響く辛さのイメージを音のエフェクトで表現しているわけですね。さすがは吉祥寺。

モンタナカリープレート

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

1,300円(税抜)
おすすめは、カリーつけ麺とドライカレーがワンプレートになった“オトナのお子様ランチ”的なセット。

そもそも、カリーつけ麺自体の完成度が素晴らしいんです。カレーすぎず、けれどカレーから逃げず絶妙なバランスのつけ汁。存在感のある麺に贅沢な自家製ローストポーク。

そして横に控えるドライカレー。コンパクトサイズで、ライス・キーマ・卵黄と、見事な三段盛りです。舌触りなめらかなキーマは、つけ麺的にいえば肉味噌の味わい。

それぞれ個別に味わったあとは、キーマやライスをつけ汁につけていただきましょう。そりゃあ、楽しくておいしいに決まってますよね。
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7. ネパール料理ダルバートを堪能「ナマステカトマンズ」(北口)

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

吉祥寺のネパール系カレー店といえば、おしゃれな「Sajilo Cafe(サジロ カフェ)」が人気ですが、現地の風をより感じたいならこちらへ。

ポピュラーなインド料理(ナン&カレー)に加えて、ネパールの国民食「ダルバート」を始めとしたネパール料理がいただけるのです。

オーナーは、日本とネパールの文化交流に取り組まれている方。吉祥寺ではネパール料理も文化的なのですね。役者さんたちのファンも多いですよ。

ダルバットセット

Photo by 松 宏彰(カレー細胞)

998円(税抜)
「ダルバットセット」は、ダルカレー・野菜カレー・ネパール漬物(ムラコアチャール)・ドリンクという構成。ナンかライスが選べるのですが、そもそもダルバートとは「ダル=豆」「バート=ご飯」の意なので、迷わずライスを。

現地の味わいを再現したひと皿は、どれも間違いないおいしさ。一般的なインドカレーとはひと味もふた味も違う、ネパールの家庭の味わいが楽しめますよ。
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