購入できる場所

鹿児島県内:梅月堂、Sky Shop(鹿児島空港)、鹿児島銘品蔵(鹿児島中央駅)、山形屋(百貨店)ほかで購入できます。

東京都内:PIER4(羽田空港第1ターミナル)、PIER B 東京食賓館時計台1番前店(羽田空港第2ターミナル)、日本百貨店東京(東京駅グランスタ)、伊勢丹新宿本店ほかで購入できます。

横浜市内:そごう横浜店、京急百貨店

そのほかの地域:そごう千葉店、静岡伊勢丹、京都高島屋、大阪高島屋ほかで購入できます。

通販できるサイト

梅月堂オンラインショップ、婦人画報のお取り寄せ、藤巻百貨店、接待の手土産、ぐるなびippin

ラムドラを食べて明日からも頑張ろう♪

Photo by 嶋田コータロー

「オトナの女性が、これを食べて明日からまた頑張ろうという気持ちになる和菓子を」という思いから生まれたラムドラ。石原さんのお話を読みながらラムドラを食べていると、本当に力が湧いてきます。

ぜひ、これまでにない新感覚のどら焼きを味わってもらいたいです。餡とラムレーズンの絶妙な味わい、そしてしっとりした生地。ちょっと疲れたなと思ったら、ラムドラでひと息ついてみませんか♪

(ラムドラはオトナのどら焼きです。お子様は、オトナになってから。)

次回予告:ラムドラの元になった「ぬれどら焼き」に注目

Photo by 嶋田コータロー

この記事の前半で登場した「ぬれどら焼き」。ラムドラを語る上で欠かせない、梅月堂のどら焼きです。ぬれどら焼きがあったからこそ、ラムドラが誕生したと言っても過言ではありません。

ぬれどら焼きとは一体どんな商品なのでしょうか。どんな思いで作られたのでしょうか。連載第3回目は、続編として「ぬれどら焼き」についてご紹介します。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますのであらかじめご了承ください。
▼連載「マニア注目の逸品」vol.1
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ