原酒ならではの濃厚さ

商品名にもある、志比田工場は霧島酒造が2006年から稼働させている工場です。焼酎は製造段階で水を加え、アルコール度数を調整するのですが、原酒はの場合ほとんど薄めず、36度で出荷されています。

黒霧島を濃厚にしたようなとろみと、キリっとしたあと口を堪能できるので、お酒に強い方であればストレートで、ちびちびといただくのがおすすめです。

霧島のブランド内で飲み比べも♪

霧島の本格芋焼酎は、原料である、サツマイモや水にこだわり、複数の麹、酵母のそれぞれの特徴を活かす技術に支えられて作られます。

商品ごとに特徴がある霧島の飲み比べをして、それぞれが持つ、いも焼酎のおいしさを実感してください。
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