目次
グッとくる飲みごたえあり!
白霧島は、黒霧島と同じサツマイモの黄金千貫(こがねせんがん)と霧島裂罅水で仕込みますが、使う米こうじは、白こうじです。白こうじで仕込んだ焼酎は、一般的にさわやかな仕上がりになるといわれています。
白霧島の飲み口は、シャープでアルコールを強く感じる焼酎ですが、上質なジンのような、香りとうまさがありますよ。おすすめの飲み方は、お湯割りです。
白霧島の飲み口は、シャープでアルコールを強く感じる焼酎ですが、上質なジンのような、香りとうまさがありますよ。おすすめの飲み方は、お湯割りです。
4. 赤霧島
ITEM
赤霧島
¥12,420
内容量:900ml アルコール度数:25度 原材料:サツマイモ(紫優)、米こうじ 蒸留法:単式蒸留
※2020年7月14日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
軽やかでクセが少ない
赤霧島で使われるサツマイモは、ポリフェノールが豊富な紫優(むらさきまさり)。このポリフェノールと、発酵段階で作られるクエン酸が反応するともろみが赤色になるため、赤霧島と名づけられました。
赤霧島はいも焼酎のなかでも、繊細で飲みやすいのが特徴。いも焼酎初心者の方や、苦手意識を持つ方におすすめです。
赤霧島はいも焼酎のなかでも、繊細で飲みやすいのが特徴。いも焼酎初心者の方や、苦手意識を持つ方におすすめです。
5. 茜霧島
ITEM
茜霧島
¥1,164〜
内容量:900ml アルコール度数:25度 原材料:サツマイモ(玉茜)、米こうじ 蒸留法:単式蒸留
※2020年7月14日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
フルーティーで華やかな香り
オレンジ色をしたサツマイモサツマイモの玉茜(たまあかね)と、観賞用のサツマイモの花からとれる特別な酵母「芋の花酵母」で作られています。いも焼酎が持つクセはほとんどなく、ソーダで割ったり、カクテルのベースに使ったりするのもおすすめです。
茜霧島は2014年に販売が開始されましたが、年に2回の限定商品でした。しかし、2020年6月以降、通年出荷されるようになり、入手しやすくなっていますよ!
茜霧島は2014年に販売が開始されましたが、年に2回の限定商品でした。しかし、2020年6月以降、通年出荷されるようになり、入手しやすくなっていますよ!
6. 虎斑霧島
ITEM
虎斑霧島 (とらふきりしま)
¥979〜
内容量:900ml アルコール度数:25度 原材料:サツマイモ、米こうじ 蒸留法:単式蒸留
※2020年7月14日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
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