【特別授業】macaroniカメラマン直伝!iPhone標準カメラの補正技術でここまでできる

料理好きで食いしんぼうなマカロニのカメラマン・さねやんが写真上達テクニックを伝授!iPhoneの写真を「おいしそう!」と思わせる補正テクニックとは?ここだけでしか見られない&写真がもっと楽しくなる料理写真撮影のヒントを連載でお伝えします。

2020年5月15日 更新

ライター : chansane

広告、新聞、雑誌などさまざまなジャンルの写真と関わってきたカメラマン。 趣味はソフトクリーム探訪。

iphone標準カメラの補正技術に注目!

Photo by chansane

iPhoneっていつでも持ち歩いているから、気軽に、しかもきれいに撮れて便利ですよね。でも、撮ってそのままの状態でSNSにアップじゃもったいない! 標準カメラの補正技術ってとっても優秀なので、ぜひ補正機能を使ってみて欲しいんです。(iPhoneの回し者ではないですよ!)

今回は全編iPhoneで撮影した写真を使用。新しくアプリを入れなくても、もっときれいな写真になる方法を教えちゃいます♪

初級編 おいしそうに見せるためには「明るさ」と「鮮やかさ」がカギ!

Photo by chansane

「ブリリアンス」機能や「シャドウ」機能で影を薄くする

iPhoneで撮る料理の写真の最大の敵は「影」なんです。でも、「ブリリアンス」機能や「シャドウ」機能がそれを解決してくれます。やり方は簡単3ステップ!
①編集したい写真を選択して右上の「編集」をタップ
②画面が切り替わったら、使いたい機能をタップ。「ブリリアンス」は左から3つめの丸窓、「シャドウ」はその2つ横にあります。
③下の目盛りを左右にスライドしてお好みの明るさに調整

Photo by chansane

今回はブリリアンス100、シャドウ50で設定しました。「ブリリアンス」や「シャドウ」は、緩やかに影を明るくしてくれるのがオススメするポイント。もしそれでも暗ければ、「露出」や「明るさ」で少しずつ明るさを足してみてくださいね。

「彩度」をプラスして色鮮やかに

「シャドウ」機能の4つ右隣、「彩度」をプラスすれば、もう言うことありません(笑)。

Photo by chansane

でも、料理ばかりに気を取られてあまりやりすぎると、料理以外がとんでもなくギラギラになるので注意です…! 今回はプラス50で設定しました。

上級編 「トーン」を作って写真の印象を変えてみよう

ここでの「トーン」とは、写真の雰囲気のことを指します。初級編で補正した明るさや鮮やかさはそのままで、ソフトな印象の写真も、パキッとした印象の写真も自由自在。もちろん使用するのはiPhone標準カメラの補正機能だけです!

ソフトな印象の写真の補正方法

Photo by chansane

ふんわりとした写真の補正方法は「ブラックポイント」をマイナス側にスライド。「彩度」の左隣にあります。

Photo by chansane

スイーツやパスタなど、おしゃれな見た目の食べ物向きの補正です。あまりがっつり系の料理には合わないかと…。
Photos:8枚
カルボナーラ
彩度を補正
ブリリアンスとシャドウ
彩度を補正
ソフトな印象
ブラックポイントで補正
パキッとした補正
 シャープネスと精細度
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