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1.「深夜食堂」
ITEM
深夜食堂
¥300〜
1時間59分(2015)
※2020年4月15日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「ご存知の方も多いかもしれません。0時をすぎてから開店する、お客さんから『深夜食堂』と呼ばれるお店のお話。豚汁定食と瓶ビール、酒、焼酎しかないけれど、言えば何でも作ってくれる。お客さんが注文する料理から、その人の人間模様が醸し出されます。玉子豆腐丼がおいしそうで、すぐにスーパーに買いに行きました。今でもたまに作ります。こんなお店が近所にあったら、毎日行ってただろうな。孤独のグルメと出演者が結構かぶっているので、孤独のグルメと合わせて見るとより面白いかも」(30代女性・編集部掛川)
2.「リトルフォレスト」
ITEM
リトルフォレスト 夏・秋
¥300〜
1時間51分(2014)
※2020年4月15日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「大自然のなかで、自給自足の生活を送るひとりの女性の姿を描いた物語。フード監修は野村友里さん。夏・秋編と冬・春編の、前後編に分かれています。出てくる料理はインスタ映えするようなキラキラしたものではないけれど、主演の橋本愛ちゃんが田植えをしたり、もぎたてのトマトを丸かじりしたり、鴨をさばいたりする姿は、彼女のリアルな生活の一部かと錯覚するほど引き込まれるものがあります。『生きるために食べる。食べるために作る。』ほんとうの豊かさとは何かを考えさせられる映画です」(30代女性・カメラマンさねしげ)
3.「かもめ食堂」
ITEM
かもめ食堂
¥400〜
1時間41分(2006)
※2020年4月15日時点
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「フィンランドの首都ヘルシンキの、小さな日本食レストラン『かもめ食堂』を舞台に、日本人女性3人とフィンランド人の、穏やかだけどちょっとクセのある日常を描いた物語です。この映画で欠かせないのが、素朴だけどみんなが大好きな日本食。今にも画面からおいしい匂いが漂ってきそうな調理シーンは、誰しもが心を奪われるんじゃないでしょうか。そんな食堂のごはんは、登場人物の孤独や悩みをやさしく包み込んでくれる存在として描かれています。ちょっと心が満たされないな〜ってときは、おにぎりを頬張りながら、この映画を観るのをおすすめします」(20代女性・編集部松井)
4.「ホノカアボーイ」
ITEM
ホノカアボーイ
¥300〜
1時間51分(2009)
※2020年4月15日時点
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「大学を休学してハワイ島の小さな町・ホノカアにやってきたレオ。ハワイ版あんドーナツ『マラサダ』をきっかけにお料理上手なビーに出会い、2人は食事を共にするようになり……?ビーの料理を素直に「おいしい!」とレオがほめると、素直じゃないビーが張り切っちゃうのがかわいらしい。2人が初めて出会うシーンに登場する魚の煮付けは、日本人なら誰でも釘付けになるのでは?「おいしい」の一言が聞きたくて台所に毎日立つビーの姿には愛を感じずにいられません……。人の温かさとは何ぞや?一週間の頑張りを癒やしてくれるやさしい映画です」(30代女性・カメラマンさねしげ)
5.「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました
¥299〜
1時間54分(2015)
※2020年4月15日時点
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「『アイアンマン』の監督ジョン・ファヴロー氏が、監督・脚本・製作・主演を務めた映画。一流レストランの総料理長がお店をクビになり、ボロボロのフードトラックから新たに再出発をするサクセスストーリーです。場所も地位も関係ない、本当においしいものを作れば、みんながおいしいと言ってくれる。主人公の料理に対する想いや、変化していく息子との絆にも注目。とにかくみんなが楽しそうに好きなことをしているので、観ているこちらも元気がもらえてハッピーになれる映画です」(20代女性・編集部松井)
6.「幸せのレシピ」
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幸せのレシピ
¥299〜
1時間44分(2007)
※2020年4月15日時点
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「人気レストランの料理長として働く女性。ある日、姉が交通事故で亡くなりその子ども(姪)を預かることに。慣れない子育てと仕事の両立に奮闘していたところ、レストランに自分と正反対の陽気な男性が入ってきて、徐々に生活や価値観が変わっていく様を描いています。これを初めて観たのはわたしが製菓の専門学校に通っていた頃。料理人として尊厳をもって働く姿、厳しいといわれる業界の中でも陽気に楽しく働く姿、どちらもかっこいいなあと感じていたことを覚えています。姪にも女性にも徐々に笑顔が増えていき、最終的に着地する3人の姿がすごく素敵。何度も繰り返し観た数少ない映画です」(20代女性・編集部古矢)
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