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あの “食べるラー油” に新作登場!
2020年2月10日(月)、株式会社中村屋から「本格カリーの香りとコク 食べるスパイスラー油」が発売されました。
中村屋が得意とする印度式カリーに不可欠なスパイスを使い、独自の配合でラー油を開発。スパイスの香りが複雑に重なり合った奥深いラー油は、唐辛子の辛さとはひと味違った刺激的な味わいで注目を集めています。
中村屋が得意とする印度式カリーに不可欠なスパイスを使い、独自の配合でラー油を開発。スパイスの香りが複雑に重なり合った奥深いラー油は、唐辛子の辛さとはひと味違った刺激的な味わいで注目を集めています。
中村屋「本格カリーの香りとコク 食べるスパイスラー油」
株式会社中村屋といえば、印度式カリーを日本で初めて提供したお店として知られています。そんなスパイスのプロたちが生み出すラー油は、唐辛子や花椒の辛さを核としたこれまでのラー油とは、ひと味もふた味も違った新感覚の味わい。
特製のガラムマサラを中心に、各種ナッツやガーリック、スパイスもホールで使うというこだわりようで、さながらカレーのスパイスを調合しているようですが、れっきとした食べるラー油です。さすが、スパイスのプロは違います……!
特製のガラムマサラを中心に、各種ナッツやガーリック、スパイスもホールで使うというこだわりようで、さながらカレーのスパイスを調合しているようですが、れっきとした食べるラー油です。さすが、スパイスのプロは違います……!
「食べるスパイスラー油」の特徴3つ
1. とにかくスパイスの香りが極上
数種のスパイスを独自にブレンドし、じっくりと炒めることで香りを抽出。辛さだけでなく、風味や香りを大切に作られています。
2. カリッとした食感のアクセントが絶妙
カシューナッツやピーナッツのカリカリ感と香ばしさが、スパイスラー油味の引き立て役。さらに、主役のスパイスはホールのまま使うことで、口の中でプチプチっとはじけ、噛むたびに新鮮な香りが口いっぱいに広がります。
3. 中華だけでなく幅広い用途で活躍!
ラー油といえば中華料理のイメージが強くありますが、スパイスラー油はカレーやパン、サラダなど、洋食との相性も抜群。ひと匙で、いつものメニューがよりスパイシーに変身します!
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