3. スパイシーさがやみつき!「ピリピリチキン」

Photo by kanipangram

338円(税抜)
ピリ辛ソースでスパイシーな「ピリピリチキン」。直径9cmほどの手羽元が6本と、たっぷりのたれが入っています。 赤いたれがいかにも辛そうな見た目で、原材料を見るとキムチの素と書いてありました。どれくらいの辛さなのか確かめてみましょう!

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ひとくち食べてみると、ほろっとしたやわらかい口あたりに、スパイシーな香辛料と鶏肉の旨みがあわさって、やみつきになるおいしさです。 辛さ的には大人向けでしょうか。筆者も2~3本食べただけで、口の中がヒーヒーと言ってきましたが、やみつきになる旨辛さで手が止まりません……!ごはんのおかずのほか、お酒のおつまみとしてもピッタリですよ♪

お酒が進む大人の旨辛チキン

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シャキシャキのサラダの上にどどんと豪勢に6本のせてみました。スパイシーなチキンの旨みで、お酒がどんどんすすみます。 口の中が辛くなってきたら、サラダをちょっととつまんで休憩……もいいですが、旨辛ソースをたっぷりかけてピリ辛チキンサラダとして食べるのもおすすめです! 辛いのがちょっと苦手な方は、チーズをふりかけると、口当たりがまろやかになっておいしく食べられますよ♪

4. 一番濃厚な味!「チキンのトマト煮」

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338円(税抜)
香味野菜たっぷりのトマトソースで煮込んだ「チキンのトマト煮」。直径約15cmほどの骨付きの鶏もも肉が2本と、たっぷりのトマトソースが入っています。 シリーズを通してお肉のやわらかさが魅力の商品。なかでもこちらの商品はパッケージに書いてある通り「ほろりとほぐれる!!」とやわらかさが際立っています。

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あまりのやわらかさに、袋から出しただけで身がくずれてしまうほどでした!きれいに出すときには注意が必要ですね。 ひと口食べてみると、ほろっとほぐれた鶏肉に、コクのあるとろっとしたトマトソースが絡んでおいしいです。 香味野菜たっぷりのトマトソースと書いてある通り、このシリーズのなかでは一番濃厚だと思います。

ほろほろチキンのトマトスープ

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コトコトと煮込んだ野菜スープにほぐした鶏肉をいれて混ぜれば、ほろほろチキンのトマトスープの完成。 圧力鍋で作ったかのようなほろほろチキンに、甘みのあるトマトソースと野菜が絡んで、ごはんにもパンにも合うスープです。

時短でおいしい鶏肉おかずは、ストック必須!

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業務スーパーの鶏肉おかず、あなたはどれが気になりましたか? どれも素材の旨みが染みこんで、奥深い味わいがします。お箸を入れるとほろっとくずれるほどやわらかい食感なので、ちいさなお子さまからお年寄りまで食べやすいですね。 なにより国内製造のおいしい味で、コスパ抜群なところが魅力的です!時短で簡単に調理できるので、忙しいときの夕飯のおかずやお酒のおつまみにもぴったりですよ。
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