ライター : cestalavie

食べるの大好き、新しいこと面白いこと大好き、ついでにネコも大好きの好奇心のままに生きる女☆ヨガや耳つぼなど、心と体のつながりを探求中。どうぞよろしく!

「手前味噌」の意味とは

直接的な意味は「自慢」

「手前味噌」と言う言葉には、自分のことや身内のことをほめるときに使います。そうです、直接的な意味は“自慢”。そのため、「手前味噌ですが……」は“自慢話になってしまいますが……”という意味になってしまうため、年配の人や職場で話をするときは気をつけましょう。

謙虚さを含んだニュアンスも

「手前味噌」で始まる話は自慢話になってしまうと書きましたが、「どうだ!すごいだろ!」というような偉そうな自慢話ではなく、どちらかというと控えめな謙虚さを含んでいます。「自慢になってしまうのですが……」というように一歩引いて、誇りにしていることを話すといったニュアンスがあります。

「手前味噌」という言葉の由来

由来は「自家製味噌」

手前味噌の「手前」には“自分”という意味があります。よく時代劇で商人がお侍に向かって「手前どもは商いをしております」というシーンを見たことがあるのではないでしょうか。 また“自前、自家製”という意味もあります。昔、味噌は各家庭で作られるものでした。それぞれの家庭で作られる自家製味噌のできばえを自慢することから始まったとされています。

手前味噌の実用例

ビジネスシーンだけでなく、プライベートな会話でも良いところを嫌味なく言いたいというときに「手前味噌になってしまいますが……」と前置きすると、謙虚さを出しつつ、うまくアピールすることができます。

手前味噌ながら〜

「趣味は陶芸で、手前味噌ながら賞を取ったことがあるんです」 「手前味噌ながら、ピアノを教えています」 「手前味噌ながら、我が社の製品の品質は業界トップクラスです」 「手前味噌ながら、このプロジェクトに関わる社員の情熱は誰にも負けません!」 「手前味噌ながら、今まで風邪を引いたことがありません」
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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